LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の趣味と考察と日記を適当に

日記 徒然草 くっ殺せ…!

vitaが充電しないんで色々弄っていたんだけれど、修理に出すかと言って、初期化しないとならないらしくて、でバックアップしてリストアしてデータをメモリカードに写したんだけど、

 

メモリカード内のデータまでリストアで上書きされてですね…全部消えました…orz

 

くっ、殺せ…。

 

私の200時間くらいが…。

いや、まぁ、まずい気はしないでもなかったんだけど、上手くデータだけ移せるんじゃないかと思ったんだけどね…消えた。ホロウ・フラグメント…orz

 

うわ~2度とやる気しないんだけど…。ものを捨てるべきでないと言ったら、プチミスでもってかれるという…イースも逝ったぜ…。もう少しで無人島から出れたのに…っ。

 

あぁ、もう暫くやらない。ゲーム機には寿命があるということを今回、心に刻みました…。PSNなんかもミスって消えましたが…。そうすると、ゲームアーカイブスが取り戻せなくなるというね…

 

くっ、殺せ…!

 

右腕も左足も持ってかれたわ…。vitaの初期化とか禁断の錬金術だったな…。死者を生き返らせようなどとは許されざる業…。もってかれた俺のセーブデータ…賢者の石なら…。

 

 

日記 徒然草 死にたいと生きたい

自殺サイトの関係する殺人事件が報じられてから、自殺サイトに投稿する人とか、死にたいとSNSで呟く人が取り上げられる。

 

SNSが構築されてからも、若者の自殺率とか、そういうものに影響は無いとか、ニュースでやっていたけれど。

 

大凡、死にたいと言う投稿を実名や実名を晒す必要のあるSNSで投稿する人は少ないと思う。そういう投稿を実名でする人はその時点でどこかズレていると私は思う。

 

助けを求めて死にたいと警告する人がまともな人なら、まず現実の誰かや或いは施設に頼ると思うからだ。

 

親・学校・先生・友人・市役所・警察・児童相談所…etc。まぁ、掲示板(BBS)に投稿してみる…とかもあるかもしれないが。

 

匿名の場合は、露呈の仕方は色々と考えられると思う。このブログだったり、ツイッターだったり、他のSNSであったり。

 

私はインターネットを現実に繋げない…というか、OFF会に出るタイプじゃないから、自分を晒すことはしない。

 

だから、フェイスブックなんかも利用出来ないんだけど。mixiとかね。私は誘われもしなかったが…。

 

まあ、当然ながら、匿名のSNSと実名のSNSとは発言する内容は異なるわけだ。

 

そうすると、実名のSNSでは私は死にたいとか書かないと思う。そういうキャラクターじゃないとか、そうすることで弱さを吐露することで色んな関係性が崩れることを恐れるとか、そういう理由で。

 

物語では、インターネットで知り合って現実で会うということがよくあるけど、現実にはネットの知り合いと現実で会うのはリスクがあると思う。

 

まぁ、援助交際とか、ネットで知り合うだけで簡単に何度も会ったりするのかもしれないけれど、実はそれってかなりのリスクを何度も犯しているんじゃないかね…。

 

大分確率の低いロシアンルーレットを何度も回してる感じ。だから、フェイスブックとかは実名で身元を明らかにして付き合うルールがあるんだと思う。

 

ほら、毎年10万人が闇の世界に巻き込まれる…的な話。交通事故にあったりね、%の世界では起こるので、くじ引き的に誰か引いちゃってると思う。

 

ネト充のススメ」を見ているんですが、ネットで出会って、現実で会うっていう展開は、かなりリスクがある。

 

まぁ、ネットゲームで相当な関わりを持った相手なら、それほどでも無いのかもしれないが…私なら見限られるとか「ネト充のススメ」の主人公も現実の私を知られたら…(汗)って感じだし。

 

私なら良い相手と知り合えても、リアルのやり取りで亀裂が走るからな…。必ず、そう。

 

まあ、当人の地雷度はおいておこう。事件の犯人は「頭のおかしい人」を探していたようだからね。

 

逆に助けてくれるNPOみたいのもあるみたいなんだけどね…本当に助けてくれるのか、みたいな。

 

まぁ、とりあえず最寄りの…評判の良い精神科を受診するってのが適当かと私は思うが…。適切な行動に自分を導いてくれる場所に身を託す、とか、教えを請うというか。

 

ま、どうなんだろうね。自己責任を負ってくれる人を必要としているというかね。イメージ的には、精神科とか役所とか何か然るべく的な公的な相談機関に行かないと、宗教組織に行っちゃうとか…。

 

ああ…そうだよね。オウムとか。宗教に行っちゃったりもするのか…。民間療法的な…。だから、自殺サイトで「殺してください」とか「一緒に死にましょ」とかもあるのかもしれない…。

 

精神科もね…あれなところもあったから。個人でやってるところほど、事前にちょっと評判を調べとくと良いと私は思うな。

 

メンタルクリニック…とか、そういうラフな言葉の方が良いなら、そういう医院に行くとか、まぁ、合う先生を見つけて欲しいと思いますね。心療内科…とか、そういう。

 

心の病気とか云々より、死にたいとか、辛いとか、そういう気持ちを抱えかねてることを相談しに行くとするなら、そういう場所かな…とか。

 

そういう場所にケアワーカー/ケースワーカーみたいな人が居て、福祉サービスと繋げてくれたりするかもしれないし。

 

学校ならスクールカウンセラーがまずいるか…と思ったし、会社なら産業カウンセラーみたいな人がいるのだろうか…。

 

まぁ、誰かに教えて貰うわけですよ。これからどうしたら良いでしょうか…って。自分にはわからないなら、他人に頼る…と。

 

洞爺湖か…世界ジオパークっていうらしい。ほほう。

 

他人に頼るにしても、誰に頼ったら良いか、っていう話でね。それを誤ると、まぁあまり良くない。

 

まぁ、けどね無慈悲なのは、時には選択の自由が自分に無いとかね…そうすると自分の意志とは関わらずに嫌な場所に行かなければならなくなったりとか…。

 

まぁ、やっぱり死にたくなるかもしれないのだが…。だから、最終的には自分である程度選べた方が良いのかもしれない。

 

ま、難しいですよね。自分の居場所がきちんとあって、自分がそこに上手く収まるっていうのは…。

 

自分の人生を豊かに過ごすために上手いピースが揃っている人もいると思うんですが、まあ、無いというか、寧ろ自分を苦しめるピースがあるから苦しむんだろうと思うんですが…。

 

そのピースを何とか出来る人もいるんでしょうけどね…まあ、自分が無力な場合もある。

 

父子の確執とかね。「斜陽」とか、同仕様もない凝り(しこり)みたいのってあると思うんですが。長年の因縁を無くそうと思うんだけど、頑なで無くならない…と。

 

私とか、人間関係のある場所に落とすと、凝りになりますからね…私みたいのが居るので凝りが凝りのまま残ってしまう…のかもしれないが、私からしても、そういうのが無い場所にいないと、勝手に不幸になるんでっていう。

 

厄介なのは不適応なのは自分自身という話で、もしかすると他人は何故か適応できていたりしてね。

 

そうすると自分が悪いんだーってなって、延々責められるという。「いや、別にいいじゃん」って言って貰いたいんですけどね。何か変わることを求められる、という。

 

今の時代、変化に適応出来なきゃ死ぬよ?みたいな話の中で、いや、俺は俺だし、変えるとか無理だし、寧ろ、何で僕の程度を許容できないのさ?みたいに思う僕自身がまあ適応障害なのかなーと思ってみたり。

 

あぁ、変えられないわ。死ぬわ、もう。いいよ。ってなるんだよな…。

 

食レポとか嫌いだな…。いや「あぁ、うん。美味しい」くらいでしょ。何かリアクションを期待されても困ると思う。淡白なリアクションでいいのに、と思う。

 

閑話だな…。

 

Air的に「もうゴールしてもいいよね」とか、ネロ的に「パトラッシュ僕もう眠いんだ…」とか、『人生の辛酸について』~風鈴

 

的な…心境ですよ。あれで綺麗に死ねると良いんだけどね。辛酸を舐めようが、何を舐めようが中々死ななかったんですよね…。

 

もうね、エターナルフォースブリザードとか食らって永久凍土に封印されたい。永久に眠りたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公機は乗り換えで強く進化するべし

ゲームでもアニメでも主人公は1度負けて強い機体に乗り換えて無双する…とか、そういうお約束が結構好きです。

 

ガンダムSEED何かは、そういうのをクドいくらいやってたから、まぁ、やり過ぎって感じだったんだけど。

 

FFで言うとリミット技とか、Gガンダムで言うと、金色になってキングオブハートが出たりとか、そういう段階進化的なのが好き。

 

シャイニングガンダムが多分最初かなー…、第二形態になるMS。ニューガンダムサイコフレーム開放状態になれるっていうMGプラモが販売されて、それからユニコーンになって、みたいな。

 

MGだとサザビーも内部露出状態になるんだけどね。MGサザビーはよく出来てた。が、手が抜けるという…。ライフルを持たそうとすると、手が抜ける…とか。剣を持たそうとすると手が抜けるとか…。ロングライフルとかバズーカとか、保持すると微妙な格好になったりするのが多いと思う…。

 

ユニコーンバンシィが欲しいなぁ。RGはよく出来てるけど、壊れやすくてね…。太もものスライドする機構とか。ウィングゼロカスタムを作った時に割れて…(汗)

 

パーツが飛んでいって無くなったり…。RGは結構辛い。特に思うのは目のパーツにシールを貼るとか…。凄い小さくてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5万人が行方知れずになっている

そういうことをニュースでやっていた。自殺者も合わせると10万人位は何かあるんだろうね…。

 

2ヶ月で9人?とか衝撃的なニュースだけど、そういうのって久しぶりだよね。けど、5万人位は何か巻き込まれてるんでしょ。

 

うーん…自殺志願者を殺してあげてた、みたいな感じなのかな。自分の中では「セーフ」だったのかもしれない。Dr.キリコみたいなものだよね。

 

首を集めてたとか…異常だよな…。色々、短絡的な感じもする。そりゃ露呈するよ、って思うけど、逮捕までの流れがドラマっぽい。

 

「死にたい」人を合法的に死なせる制度とかあればわざわざサイトに投稿する必要とか無いのにね…。若く無くても終活とか考えても死にたい人は多いでしょ。

 

まぁ、それでもね、何とか生きていけるようにフォローするってのが、現代社会の考え方のような感じはするけど。

 

「死にたいってのは何か問題を抱えているせいで、それを解消してやるのが必要だ」みたいなね。

 

でも、死ぬことを許されて良い状況、ってのも結構あるとは思う。生きることが厳しい、苦しい、ってのは、色んな人が書き綴ってるからね。

 

それでも、死ねないから生きるんだ、と私などは思ってみたこともあって。そう思って生きてる人がどれだけいるかは、知らない。

 

何とかね、死んでみようとはするんだけど、死ねなかった。怖いから。痛かったり、痛そうだったり、まあ、何かミスったりとか。

 

それで自分じゃ確実に死ねないというんで、殺して貰いたいと望んだりするのかもしれない。自分で死ぬ…っていうのは中々難しいんじゃないか、と。

 

私みたいな人間は正常な世界に居ないけれど、外の世界の多くは正常な世界であろうとしているのかもしれない。

 

まぁ、そうではないのかもしれないが…。社会から決められたルールを遵守しようと頑張っていった結果、社会に秩序が築かれていく。

 

性善説性悪説があるが、日本人の多くは制度と多数決的な常識に沿って、社会的である自分を通していくという感じで良いとか悪いというよりも良いレールがあると良くなるという風な気がする。

 

「郷によっては郷に従え」というものがあって、更に、そこに自分を合わせていった時に、問題がある時に告発する…とか、そういう形で問題を露呈させ、改善させるか…という議題に載せて、

 

その工程を繰り返して、社会と人間性のバランスをとって、個人の居心地が良くなっていく…。そんな感じで変わってくんじゃないか、という風な気がする。

 

普通の生活とか、模範的な生活とか、そういうものを歴史を遡って調べても、時代ごとの「普通」とか「模範」しか出てこなくて、暮らし向きは大なり小なり変わる。

 

体罰はしていい、いや、してはダメだ、とか。昔は自己判断だったこういう問題が、ルールとして「駄目だ」とか変化していく。

 

自己批判できる社会では、上手くアップデートされていく、と思うけどね。上手く自己批判できる社会では…。

 

社会≒コミュニティ。自分が参加するコミュニティが異常だと、自分も異常にならざるをえない、あるいは、異常な方に舵を切っても許されてしまう。

 

小中高とまともなコミュニティに属していたか否かとか。まぁ、そういうのも人の性格と関わってくると思う。特にいま現在どういう場所に居るか、によって他者との関わり方に影響を受ける。

 

パワハラ的な環境に居ると、後輩が出来た途端、高圧的に接したりとか…まぁ、自分の行動を縛ってくれる枷であったりもするし、逆に、そうして良いんだ、という風に解して、そういう風に振る舞って良いんだと思って、そういう行動を取る人物に変じてしまったり…とか。

 

そういう時に諭してくれる人とか、まぁ、システムとか、OBの人とかに相談して諭してもらったりとかね、そういう繋がりがあるかどうか、とか。

 

まぁ、その繋がりが「黒い繋がり」とかだと駄目かもしれないけどね…。自分が狂ってない善的な人に恵まれて生きて来られたか…とか。薫陶を受けられたか、とか。

 

コミュニケーションを通して「まともさ」を保って来られたか…とか「まともさ」がどういうものか知って来られたか…とか。

 

どうなんでしょうね。どこから狂ってしまうんだろう。なんか決壊するんだろうか。ずっと、助けてもらえないとか、自分が支えるべき重圧に耐えかねた…とか。そういう時に外に助けを求めて、助けてくれるとしたら、何とかなるんじゃないかと思うんだけど。

 

じゃあ、助けてくれるシステムが無い時、にどうなるか、という。為す術も無いとか、残酷になってしまうとか、暴力的になってしまうとか、そういうストレスフルな精神的な状態になるんだろうか。

 

私は怒るとか笑うとかあまり出来ない人間なので、そうしている人がなぜ怒ったり、爆笑したり出来るのか分からない。

 

極道的な人間とかさ、どういう来歴を至れば、そういう人間が形成されるんだろう…とかね。まぁ、私も大分変な人間らしいのだけれど。

 

元から社会に適応出来なかったのか、何かトラブルがあって適応出来なくなって行ったのか。

 

ま、最初から適応出来なくてズルズルと適応出来ないままの人生を送ってきたとか、そういう人って、何らかの形で落ちていってしまったり、

 

駄目な米を振り分けるみたいに…。そうすると、良いコミュニティに出会える機会が減るんじゃ無いか…とか。

 

そうやって出来た渦に10万人くらい巻き込まれるのかなぁ…とかね。短絡か。

 

最初は自殺する3万人に自分が入ってるんじゃないかな~と思って生きて来たんだけどね~…。

 

犯罪心理学とか学ばないと分からないか…きっと。

 

人生に詰んだ時に、分岐するのかもしれない。異世界に落ちるとかね。空から女の子が降ってきたり…。

 

いや、無いけどさ。まあ、詰んだ時に助けを求めて、ちゃんとしたところで助けて貰えるかどうか、っていう。じゃないと、闇のマーケットとかに行っちゃうんじゃないの…?

 

この話題はこの辺にしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耐えられる嘘か耐えられない現実か

やらせがある番組を視聴者に耐えられる嘘を提供する番組と仮定し、やらせの無い番組を視聴者が耐えられなくても実際を放映する番組と仮定するなら、どちらを取るか。

 

「台本がある」ということは「想像が付く」ということで、番組側からすれば「放送事故」を避けるための仕組み。100均の番組ならライブ感を出すために嘘をついているとも言える。

 

まぁ、それでワイプでタレントがリアクションを取る、っていうのが私的にはトドメとしてグサッと来るものがあるけど…。所謂、日本AGE番組というらしいが…。

 

私としては海外の人に迷惑をかけに行ってるように見えてね…。まぁ、でも、じゃあ保険を掛けずにやるってなると、危ない番組が多いから、監修を付けるってのは当然だと思う。

 

例えば、殺陣とかね。アクションものにスタントを付けるとか。事前に打ち合わせるとか。

 

「いってQ」とか「ダッシュ村」とかね。あぁいう身体を張らせる番組になるほど、保険を掛けないと危ないし、そういう安全に気を使ってるって部分は寧ろ見せていいような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日記 徒然草 やっぱりTVはやらせだと思った

100均のグッズを紹介するって番組でね…あれ全部台本でしょ…って思って。それだけなんだけどね。ギャラ払って、やって貰ってるのかな…みたいな。100均で便利になったんじゃなくて、ギャラ貰えたから豊かになった的な…。

 

勘ぐりすぎ?いや、だって笑顔とかリアクションとかさ。固いもん。まぁいいけどさ。

 

100均ね。私も利用したことあるし、利用するけど。店舗ごとに品揃えが結構違うんで、番組で紹介されてた便利グッズとかがあるかわからないね。個人的には付箋とか貼って剥がせるシールとかが良い商品だと思っている。コスパが。

 

卵の殻に針で穴を開けて、剥きやすくするグッズとかも「ゆでたまご」食べる人には良いと思う。あと電子レンジ系のやつ。パスタを茹でられる。ゆで玉子を作れる…とか。その辺。あれはホント役立つんじゃないかな。

 

あと、これは100円じゃないかもしれないけど、米を研げるボールね。底に穴があいてて水切りする必要が無いからお米が溢れたりしない。あれも自炊する人ならエースプレイヤーですね。

 

逆にペンとかはね。ボールペンみたいのはすぐ詰まって使い物にならないってイメージがある。文房具はね。私は左利きだから、特にボールペンとかすぐ駄目になるんで、左利きでも使えるやつを探してきたから。

 

FRIXIONとか、割りと良いかもしれない。摩擦熱で線が消えるんですよ。色が薄いものが多い印象で絶賛は出来ないけど、消せるっていうアドバンテージはかなりある。

 

それとボールペンは私は圧力が掛かるタイプのやつを使ってる。パイロットのだと思うんだけど、押すと圧が掛かって、インクがちゃんと出るんでスムーズに書ける。

 

 

思い出した。綺麗な字について書こうと思ってたんですけどね。綺麗な字って売れるよな…と思って。TVで雪舟の絵とかね国宝としてこんなのありますよってやってたんだけど、その頃の人の文字で流し字というかね。崩し文字というのか、すらすら~って書くんだけど、アルファベットにもあるでしょ。アルファベットは割りとあれ書けるけど、日本語の崩し文字みたいのは書けないからね、書ける人凄いなあと思って。

 

けど、一部は、いや読めねーよ…orz と思って。

 

ガイアの夜明け…物流ね…いやキツイはそれは。うん。無理。誰か運んであげようよ。積荷も自分でやるの…?それは辛いわ。うん。それはパレット毎ってなるわ…。そうすべき。そりゃあね…なんというか、力仕事出来ないからって理由で人集まらないよ。機械で運べるならそうしないと無理だわ…これ引っ越し業者とかにも言えることだよね。少し違うけど介護なんかも力仕事を無くそうっていう話でね。パワードスーツ!付けるしか無くね?(ぁ

 

なるべく負担が軽くて済むようにって、色々工夫してさ。私の使ってる机もそうだけど、重すぎるわけさ。タンスもクローゼットも。だから、ね、そういうのは簡単に組めるようにして、バラして組み立てる方式にするとかね。プラモみたいな。…云々。

 

閑話休題

 

で、習字だけどね。お金出したくなるような文字ってあると思って。実際はそんな売れないのかもしれないけど。安倍首相も達筆だったの覚えてるけどね。見事な文字って見惚れますよね。書きたいけど、自分には無いスキルだ。左利き用じゃ無いんだよ、習字自体。漢字自体がね右利き用文字だから。根本的に。

 

墨で書くでしょ。手の平が掠る。そこでもうTHE・ENDですよ。左から右に書いてアウト。文字ってね。もう右利きように進化してきたから。はぁ…文字が上手い人、羨ましい。

 

漢字が格好いいっていう外国人いますからね。日本語って格好良いんですよ。実際。書道は芸術だからね。「魂」とか書いたTシャツ着ろよ!

 

「俺様の美字に酔いな…!」

 

時代は美文字っ!ざシュっ!ぐふっ…閑話休題

 

なんだろうな…水泳・習字・そろばん・ピアノ…この辺りを極めておくと人生捗りそうだな、と私は思った。あと足りないのは画力位か…。

 

詰め込みすぎだな…まぁ。グレるか…うーん。これで演劇とか行ってね…。

 

「あんぱん!」「渚…?」的な。駄目な演劇部だ・ω・

ま、良いんだけどさ。汐がね。まぁ、救急車呼べよ、っていう。

 

世の中、複雑だからね。これだけやれば…みたいのが中々ね。ほんとみんなこんな複雑な社会をよく皆生きてるな…と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日記 徒然草 鉄血

オルフェンズはかなり死んだらしい。三日月とかオルガとか…ああいう。

 

はぁ~、そうなんだ…。任侠っぽいの苦手で切ったんだよね。ほら、「龍が如く」とかTVドラマ系も昔から多かったですよね。金貸しの話とか。ヤクザ映画。ビートたけしとかも結構撮ってるけど。

 

なんでヤクザ映画なのかな、とかヤクザ映画…なんでなんだろうね。任侠もの…とかもね。一時期、そういうのばっかりで。バブル期というか、昔は多かった気がする。

 

それが刑事モノに成り代わっていった感があるような…。時代物の戦国ものとか。仁義…とかね。好きだったんだろうなぁ。

 

「神技ニーベルンヴァレスティ!」とか好き。違うけど。高度成長時代の工場とか、学校の体罰や不良とか、まあ、なんか暗い符丁の。「3年B組金八先生」とかね。

 

この前、TV見ていたら、体育系の部活の映像とってて、その先生がね、まあ体罰的というか、言葉の暴力というかね。あぁ、きっとクレームの電話が来たと思う。あれは。今の時代、ああいうノリは駄目なんだと思うけどね。2017年だよ。

 

私は2000年問題とか昨日のことみたいに覚えてるけど。PCがちゃんと動くかどうか、みたいな。そこから四捨五入して20年過ぎたんだよ。そうすると、体罰とか、タバコとか、セクハラとか、そういうのが段々、当然駄目なこと、と変化してきたよね。

 

変遷期みたいのがあって、体罰なら「アリかナシか」という議論があって。今日、そんなの無いでしょ。体罰は無条件に無いわ…っていう。タバコなら喫煙所みたいな小部屋が作られて、そこでタバコ吸う人は吸ってたし、喫煙席みたいな区切りがあったり、あぁいうの、今は無いでしょ、多分。タバコも無いわ、っていう。

 

いぬやしき』見たんだけど、あぁいう奥氏が描くような不良って、今もいるのかな…と思って。まぁ、居るのかもな…。底辺校とかね。スクールカウンセラーを置いて、生徒を守ると同時に、生徒から教師を守らないといけない。そういうシステムが貼られていくんだろうとは思うけどね。

 

ただ奥浩哉さんの世界って、ちょっとズレてる気もするんだよな。『いぬやしき』の獅子神君はね…サイコパスかと思うけど、そうでもないような…。「魂が無い」感じがする。

 

彼に父子が殺されるシーンとか、登場人物が恐怖でね、ぷるぷるしてたりするんだけど、私的には、あぁいうリアクションにリアルを感じない。まぁ、奥先生としてはリアルを描いているんじゃない、という可能性があると思うが…。あれで子供が溺れ死んだシーンはかなり風鈴のSAN値が削れた。

 

ああいうリアクションはリアルと見せかけて、リアルじゃない、という二段構えだと思うんだよな…。『GANTZ』なら2ちゃんねらーを描いたりするけど「メシウマ」とか本当にそうかなぁ?と私等(など)は思うわけで。社会の落伍者を好んで描くよね。

 

個人的にはクロノの父親が嫌い…「掌返しすぎ」。『GANTZ』は好きだし、奥先生は絵上手いと思うけど、絵が上手い人って他の何かを犠牲にして来た人じゃないか、というジンクス…ジンクスじゃないな。そういう仮説を支持してる。若干。

 

何かしらのプロっていうのは、何かを対価にしている。捧げている。捧げたじゃなくて、技術skillを維持するために、日々、自身のセンスのリソースを裂いてると思う。

 

だから、自分の生活とか、性格とか、性質とか、機能とか、質感とか、実感とか、生理とか、日常の体感覚とか、意識もね、そういう一切の自分という感覚のバランスを特定の値へ向けて、捧げて変質させている。

 

だから、凄く絵が上手い人は、文学的なセンスに劣っている、とかね。勝手に私がそう思っているだけなんだけど。

 

ほら、古代の数学者が兵士に殺されちゃうんだけど、世の中を渡っていく術に疎かったりしてね…。数学のことしか考えてないから…とかいう。そういうのが美術に関してもある、と思っている。

 

だから、絵を描くのが上手いんだけど、芸術とは認められなくて苦しむ人とかよくいるんでしょ。なんか色々変なことをやってみるんだけど…。そういうのじゃ無いっていう。絵を描く技能と芸術に昇華するセンスが別のもので…みたいな。

 

奥先生は絵で売ってる気もするけどね。攻殻機動隊みたいな。精密な絵で売ってる作品は確実にあると思う。なんというか所謂コロコロ・コミックみたいな絵って今の時代売れないと思うんですよね。手塚治虫の絵とかもね。あの時代には売れたんだけど、今の時代には売れないと思う。図書館にある漫画ってイメージ。

 

ブラックジャック』はアニメ見たら良いと思う。物語は今でも全然通じるんだけどね。絵が受け付けなくなって来た気がするからね。話題にあげただけで読みたくはなってくるもんね…。でも開くと絵が辛いという。文章も細かいし。

 

手塚治虫の作品には中身があった。哲学とか、テーマ性。風刺とか。メッセージ性。『GANTZ』とか『いぬやしき』とか、そういう作品はアクションを売りにしてて、メッセージ性が何かあったりする作品じゃ無いからね。『いぬやしき』を見ても、表面的でね、そんなに深さを感じないから。『GANTZ』も人間がどうこうというより、人間以上の宇宙人とか高位存在を持ってきて人間の程度を知らしめる、的な感じで、クロノが「違う、違う」って叫んで終わり…という感じで。その先とか…別に行かないからね。

 

少年ジャンプ的な作品…とかだと、やはりあまりメッセージ性を感じない。私は今まで見てきた中だと『風の谷のナウシカ』とか『寄生獣』が好きです。それは読んだ後に何かしら残るものがある…ものが好きかな。

 

なんとなく上げたけど『GANTZ』も『ナウシカ』も『寄生獣』も異文化との交流だった…。これは…3つ合わせて読むと良いかもしれないな…。