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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

暴力性のある人とその援助(2)

未分類

習慣というものは循環して強化されるものである。習慣には、良い習慣と悪い習慣がある。何れも同様に強化される。ただ人間は楽に流れるもので、そうすると大抵の習慣は悪い習慣で、その循環は悪循環だと呼ばれる。

人間は習慣の生き物であると言われている。認知症の老人なんかを見ると良く分かるだろう。自閉症の私自身のことを考えても良く分かる。普通の人であっても、大抵のことはパターン化して省略している。要は途中のプロセスを省くことで仕事を早くしているのである。ただ普通の人は機転が利いたりするが、自閉の人は機転が利かないという問題がある。

工場の機械のように同じことを繰り返すのである。思うに日本社会の縦割りの組織は自閉的だと思うのである。現場が優秀だが指揮官がダメという風に言われるが、これは現場は機転が利くが指揮官は機転が利かないということを意味しているのではないか。特にワンマンな組織に見られるが、指揮官は自分の成功体験を繰り返し主張し続けるだけで現実の変化に対して自分を変えることができない・・とか。特に失敗を恐れると自分の成功体験に依存しやすい。マーケティングの手法なんかもそれが杜撰なものだと卑近な成功体験に依存しやすい、と思う。まぁ、私はマーケティングのマの字も知らないのだが。

自閉症機転の利かない組織のようなものである・・・と言えないかな。その指揮官が悪い防衛機制に頼っていると、目も当てられなくなる。これはどうも決壊するまで治りそうもないや・・・みたいな。それを放置していても多分、馬鹿は死ぬまで治らないと思う。酷い言葉だが。要は自滅するまで同じ行動を取り続けるだろう。