LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

ちょっとずつ取られていって殆ど無くなる

リボ払いみたいな感じで、一月あたり〇〇円ですよー、と言ってお得感を出して、なんかそれとなく収入から差っ引いていくという手法が、どうも非常に良く無い気がする。

私の体調も悪いので、どうも非常に文章が良く無い気がする。

毎月300円払ったら、年では3600円になるのだが、私たちはそんなに気にしない。

毎日ペットボトル1本を150円で買って飲むと、

一か月で4650円。

一年で55800円だが、

私たちは150円くらい「まっ、いいよね」と言って払ってしまう。恐ろしやリボ払い。

「一日くらい良いよね」という心理を巧みに(?)利用したリボ払いに注意したい。

税金なんかも「まっ、いいや」と思っていると、あれもこれも税金が掛かっていて、あっという間に生活費の大半を削られていたりする。社会福祉国家になっていくと(日本は社会福祉のために税金が多い方向になっていくと思われるが)消費税だけでも20%とか当たり前の世界になっていく。

それって、要は生活費10万円だとしたら、2万円が税金に取られていくって訳で・・・。所得税率が10~20%だとすると、下手すると働いた額の中から40%くらい税金で取られているわけで・・・。

税金なら「福祉だから仕方ないわ」と思えても、この内実が「ちょっとの贅沢」代とか「ちょっとのサービス代」とかで削られていってたりして・・・。要は月々315円のサービスでも10個取ると3150円。年間で~とかそういうちょっとだけをみんながみんな取っていった結果、後には骨と皮(生活費)しか残らなかった・・・みたいな。なんていうんだろう、本を書いた著者に印税が10%以下くらいしか入らない仕掛けみたいなやつ。それが店頭に並ぶまでに散々搾取されて残りはほぼ無いみたいな状態ね・・。そんな感じに消費者もなりつつあるんじゃないかなーと思いつつ。

広告費で稼ぐとかアフェリエイトで稼ぐとかいうのは、逆説的に言うと、端数をちょろまかして儲けようという傾向だと思う。youtubeとかニコニコ生主なんかも同様の手法。10円でも100万人視聴すれば1000万の儲けだー^^みたいな。逆説的に言うと、我々消費者も似たような手口で搾取されてるんだよ、と考えるべき。

だから、そういう端数で設ける!みたいな商売の傾向というのは、消費者側も端数をちょろまかされて搾取されちゃう!と考えるべき。ATM手数料なんかは良い例だけども。

最近、amazon何かを見ていると、送料は無料なんだけれど、需要のあるらしい商品が妙に高い値段で売られている。だから、他の適正価格で売っている場所で買った方が安いことが多いと思うけれど、送料無料だしamazonは基本価格より基本安いから得だなーとか思ってると、実は高かったなんて目に遭ったりする。だから、賢く安く買おうという意識の無い消費者なんかはその時点で「騙されて」買っているのに、騙されたことにも気づかない・・・こうした騙しの商法が何気に展開しているようである。消費者の面倒くささを巧みに突いてちょっとくらいなら良いかと思わせて買わせる手法ね・・・。

逆に言うと、Amazonがそんな戦法を使っているので、需要のある商品を適当な価格で売ってくれる良心的な店には商機があったりする、と思われる。あそこへ行けば良い商品も安く買えるぞ!信頼できるね!毎回使おう!面倒だから!!という風に行くのかどうかは経済の素人なので分からないが。

1~2キロの距離でもちょっとなら良いかと思って、地下鉄を利用するとか、そういうちょっと面倒くさいし良いかなという心理を利用されるので、ちょっとくらいなら頑張ろうかなーと思わせるように逆に仕向けるという心憎い教育手法ですね。

ユーザーの面倒臭い心理を何気に適当に巧みに(?)利用しているのが最近のゲスい商売の手法ですね・・・。それを巧いというのか古典的というのかはよくわかりませんが。ここで利用されるのは面倒臭いなーと思っている賢く無い弱者な消費者なのでゲスいなーと思うわけです。要は老人・子供・無知な消費者・知的・精神障害者なんかですね。この辺がもれなくターゲットになるので嫌らしいなーと私は指を咥えて観ているのですが・・。

それはぶっちゃけどうやって騙すかという話だろうと。さわりの良い言葉だと、どうやってお得感を出すか!だろうと・・・。

経営者の倫理によると法に背いていないならグレーゾーンでもOKということである。それが大抵の経営者のモラルであると私は考える。資本主義というのは、そういう人たちが結局成り上がる世界だから。まぁ、色々適正な競争をさせるための法律があるにはあるが、基本的には、そこには競争原理の構造的な正しさしかないので効率厨がのさばるわけである。

ゲームでも同じだが裏ワザでもなんでも使ったもの勝ちの世界である。バレて沈んだヤツはヘマをしたに過ぎない。沈没していくライバル横目に「ふん、馬鹿な野郎だ、経営のド素人がでしゃばりよるからこういう目に遭うんじゃ!」と葉巻を片手に眺めてるんだろうなー・・・。そういう人たちは成功者かもしれないのだけれども、多分モラルはそんな高くないと思うなー・・・。現実の効率厨のゲーマーなんてのはあまり関わりたくない連中ばかりですからな・・・。

日本人的にはその辺はクリーンであって欲しいと思うけれど(でも自分は安くて良い商品が欲しいと思ってる)、マネーゲームの世界では稼いでナンボの世界であるらしい。まぁ、基本的にそういう原理で企業が動いている以上、消費者側も賢く選択しないとなーという話である。

で最近は100円コーヒーとか流行ってるけど、ああいうので一日一杯やるかーと言うと、あれよあれよと年間36500円取られていたりする。一杯はコーヒーで一杯は緑茶でいいやーとか思うと、もう7万円取られていたりする。

大きい買い物は抑制されるけれど、小さな買い物はちょっとくらい良いかなという心理を付いて、割と貫通してしまえる。これからの時代だと、この辺に消費者は常にセンサーを張っておいた方が良いのかもしれない。

こういう消費者心理を突いた商法を重ねていく内に、ようやく消費者もそのカラクリに気付いて、そのうち、ちょっと我慢して良いもので高い買い物することが流行る時代に戻ったりするのかもしれない。永遠に気付かないで搾取され続けるだけなのかもしれないが。。。。