LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本を読むことは手段

例えば、一日に40p本を読もう!とか思う。

けど、それって、本を読むことが目的になっている。

そもそも、なぜ私は本を読もうと思ったのか。何のために本を読むのか。

本を読む目的は何か。

本を読む目的は情報を得るためである。

勿論、他の目的もあるだろう。小説を読むのは楽しみのためかもしれない。

私が思うに、本を読むこと自体が目的になってしまうと、本を読んでいる目的を見失ってしまうと思う。

それが何かというと、例を出せば、闇雲に筋トレをするようなものである。

筋トレではどの筋肉を鍛えるのか意識することが大切だと言われる。

読書も同様で意識を持って読むことが大切なのでは無いだろうか。

本を読破したことで満足してしまうのは、目的が本を読破することなのである。

一日一冊本を読むんだ!と決意したとして、それは何のためなのだろうか。

読書は手段であって、目的では無い。

まぁ、読破すること自体を目的にして悪いということは無いが、大抵の人にとって、読書は何かの手段だろう。

折角時間を削って読書しているのなら、漠然とやらないで、何の手段なのか考えることが大切であるだろう。