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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

ディアトロフ・インシデント

評判が低い映画で、私としても同じだった。ディアトロフ事件をモチーフにした話らしいが、最終的にパニック映画になっていた。巨大な足跡や人間の舌を見つけた辺りから胡散臭く、また主人公が鬱陶しい。「こんなことになるなんて・・・」ってお約束だな・・・と。

だからと言って「危険そうだし、帰ろっか」じゃ物語が終わってしまうと言うのも分かるんだけどさ・・・。消化不良なのは、発砲してきた男たちが結局何者だったのか・・ということだろう。最後が過去にタイムスリップしてしまっているようなので、特に意味が分からなかった。

テレポートしたら謎の生命体になっていたというのは分かるんだけど「はぁ・・・」って感じである。「ふーん」みたいな。

テレポートする場所を扉の入り口にしたのもミスチョイスとしか思えないし・・。いや、そこ襲撃された場所じゃん?みたいな。「写真撮った酒場にでも戻れよ」と。脚本ありきで主人公が踊らされてるんだろうな・・という気がする。パッケージの感じでは静的な映画を期待していただけにパニック映画だったことを残念に感じた。

あと主人公が事件に迫るために来ていた癖に、事件の考察を周囲に振って、自分はやたら恋愛の話題を振り過ぎ。君が巻き込んで来たんだから、真面目にやれば・・・?みたいな。製作者側が意図的に女性を愚かに見せたいのかな・・という気がする。

主人公が馬鹿で萎えるし、そうじゃないと成り立たない映画だから萎えるという感じだろうか・・・。あと、鎖振り回して攻撃とかあの辺の映像を入れた意味が分からなかった・・・。

あれで実話です・・・と言われても(苦笑)