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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本好きの下剋上 感想

なろうの小説で結構面白いと思って読んでいます。最近の貴族院での話の感想。

・トラウゴット

感想欄では叩かれまくっていたけれど、年齢を考えれば中学生くらいの子供。ただ祖父のように強くなりたいという理由と、仕えることの意味を考えていないというだけ。日本の現実を考えると、言うほど叩かれるべきだとも思えないし、これから改心する余地があるとされる年齢ではある。ローゼマインは興味を失って適当な処置を行ったけれど、大人としての責任を取らされているので厳しい措置。

ローゼマインは大人で大人の責任を求められても平気だけど、彼らは年相応の子供なので、マインはあんなに頑張ってるのに!と比較されても困ると言うのも事実だと思う。ヴィルフリートの事件が子供らしい良い例だけれど、同時に中世的な世界観だからモラトリアムが許されないんだよ、っていう話なんだと思う。

・現代知識チートという名の夢想

現代知識を使ったチートでありがちなんだけど、他の領地の発明家とか何してるんだろ・・・っていう。ローゼマイン周辺以外、時も思考も止まっているのが気になる。ローゼマインばかり何やるか分からないと言われ、他にめぼしいニュースなんて無いんですけど・・・みたいな。そんなわけあるまいて。マイン以外が頭を抱える構図は八百長疑惑である。マインだし、と慣れるか、もう少し感心してくれて良いと思うんですよね。

・ルッツ分補給というお約束にいい加減飽きないのだろうか

ルッツが来る度に抱き付いて、名前を連呼しているけれど、そのリアクションにも飽きるというか、普通、何度かで落ち着くと思うんだよ。顔を合わせる機会も少なくないし、そんなに人恋しくなるものだろうか。ルッツの影が薄くなりルッツENDが潰れてしまうことを危惧しているのだろうか・・・。

僕としては幼馴染ENDでルッツを取るより、フェルディナンド様がローゼマインとくっ付くのがお似合いだろうと思っている。ルッツではマインを守る能力が無いし、知識的にも能力的にも最早フォローできない。更には身分的な壁が・・。ただ貴族院編になってから少しフェルディナンド様とも疎遠になりつつある気も・・・。そろそろデレてくれても良いと思うんだよね。聖女ルートを地で行くなら神殿と縁が切れないだろうし気心が知れているので安心だろう。

・家族とかお涙頂戴はもういいんじゃ・・?

毎回のように家族とちらっと再開しては涙ぐんでるけど、その感動はどこからやってくるのだろう。どれだけ家族好きなの。もうね「おぉマイン貴族として頑張ってんなー!鼻高いわー」くらいに思って日々風化していくと思うんだ。それがなぜ身命を賭して御守りする!(父)みたいになってんだろう・・・。遣り甲斐無いくらい兵士暇なのか・・。

弟君については紫の薔薇の人みたいなポジションで良いと思うんだよね。というか弟君が出来たからマインの影薄くなるのが当然のような気が・・。トゥーリはまぁマインの近くにいたいし・・・で良いと思うんだよね。優しい子だから。けど、マインとパパさんのテンションにはちょっと付いていけないっす。まぁ、親馬鹿だと思えば問題ないんだろうけど。あの世界命軽いからね・・。

下町とか酷い衛生状態は今でもなはずだから、家族をそこから引き上げるのか、生活水準自体を引き上げて最低限の衛星を徹底するのか気になるところ。マイン貴族編に入ってから特に下町の酷さが浮いてるし・・・。スラムじゃん・・っていうね。そこに家族住んでると思うと僕ならちょっと引くしトゥーリとかは少し良い生活についても見知ってるんだから転居しよう/させようとか思わないのかなーなんて思ったり。

まぁ、孤児院も思えば最初は酷いものだったけどね。