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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

PSYCHO-PASS 10話感想

散々、一期より詰まらなくなったと言われている第二期。私も正直、見ていて良く分からない。殺してグロくすれば良いと思っている感はあるよねっていう。幼少期の東金さんが可愛い犬を殺しているシーンとか、スタッフの意図が見え透いていて、異常とか狂気以前にそう見せたいのねと感じる。やたら登場人物を脱がせに掛かったり媚びてる感じが嫌らしい。

この社会の人たち色相すぐ変わり過ぎ。エリアストレスとかよく分からないんだよね。この世界観だと『バトルロワイアル』とかみたら即濁っちゃうだろう・・・。色相の変化に怯える人たちに人間性が見えない気もするし・・まぁ、モブだから良いのかわからないけど。

東金さんは格好良さげなキャラだったのに、どうしてあぁなったのか・・・。ただのキモいマザコンじゃないか・・。そんな人、狡噛さんとダブらせないでください。ダークヒーロー系を期待してたのですが、もう無理だろうか。黒く染めたいとかキモいよね・・。イケメンじゃなければ犯罪者予備軍だよ。いや、もう真っ黒でしたか。カムイ君に漆黒とかいう二つ名頂きました。彼も大概だけどね・・。

霜月さんは最初から株最低だったし、ある意味ブレなくて良いかな・・・?あれをモデルケースとかマジかと思うけど。茜ちゃんを蹴り落そうとしてる時点で色相濁るんじゃないんだろうか・・。

茜ちゃんのお婆ちゃんの最後の台詞はちょっと引く。もうちょっと焦れ・・と。耳切り落とされて車のトランクに雁字搦めで入れられたあの状況で一目見て茜の同僚だと推測できる洞察力はあまりにも冷静過ぎる。怖いくらい。お婆ちゃん実はロボなのでは・・。常守家は物事に動じない家系なのだろうか・・・。あと耳受け取った場面だけど、茜ちゃん警戒心無さすぎ・・。あれが爆弾とかだったら死んでるでしょ・・。

カムイ君の出生は、ちょ、って感じ。完全に視聴者置いてかれたと思う。で結果として「社会から認識されないとか酷くね?」って言ってキレちゃったんだよね・・。仲間に入れて欲しかったのかな??私の理解ではそんな感じだけど。シヴュラに八つ当たりしたい気持ちは分かるけど他者をクリアにしたい意図は見えない。あと協力者がちょっとチョロイン過ぎる。

でシヴュラをカムイ君に裁かせた後、カムイ君をどうするんだろう。というか東金(母)があまりにもスタントプレーし過ぎてるんだけど、他のシヴュラ脳は何をやっているのだろう。裁くとしたらドミネーターで裁くのだろうか?

結局、一期も二期もシヴュラ支配が有りか無しか、という話なのかな。で論理的に完璧じゃないから無しだろう、っていう結論に持っていきたいのかな。例外が出てきたら対応できないじゃん!=カムイという理由で。まぁ、犯罪係数とかいうものでしか人を裁けない時点で積んでるんだろうけど。

普通に考えると悪意の無い殺人鬼を裁くことはできないシステムのような気がするし。殺人を肯定的に考えている時点で色相は濁らないんじゃないだろうか。死は救いである、と思っているとか。まぁ、その辺良く分からないんだけど。