LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

fate 2nd 感想

アニメ視聴も体力使うので、結構見れなかったりします。アニオタって結構体力あるんじゃないかな…。

映画とかもそうですけど、見るだけってのも疲れます。何の小説だったか、朝から晩まで読書漬けの生活っていうのがあって、

活字中毒の人には天国らしいんですけど…。いや、それ疲れるよなぁ、と。

アリストテレスは思考を切り替えれば疲れないって言ってたらしいけど、

人間ってじっとしてても疲れるんで、やっぱ疲れるだろうなぁと思ったり。

まぁ、そんな訳で哲学者は散歩を好んだりしたらしいけど、そういう息抜きをしながらじゃないと、疲れちゃうんだろうなー、みたいな。

メリハリがあった方が良いんだと思うんですよね。

所謂、フォード式の労働で人間を機械に見立て、一つの作業を一日中やらせる、ってのは理屈の上で効率的だとしても、人間にとっては疲れることなんだろうなーと思ったりします。例えば、義務教育がそうですが、時間割が分かれていて、一日中一つの科目をやるってことは殆ど無いと思うんですが、それって、そういうことだと思うんですよね。人間的には効率的じゃない、と。飽きちゃうんですかね。集中力が切れるので。

発達障害者は苦にならない場合もあるようですが苦にならないというよりのめり込んじゃうだけに思えるなぁ…。それで結構、疲れてるんじゃないかな。だから、そんな特徴を長所と言わずに誰かが休憩入れさせるなりしてあげた方が良いと思うんですけどね…。

あれ…ぜんぜんFATEの感想じゃないじゃん(´・ω・`)

Fateですが、UBW(アンリミテッドブレードワークス)は映画一度やってますよね。私はあの出来も良かったんで、リメイクって感じはしないですが…。ただ最後のアーチャーの髪が下りてるシーンはアニメ版の方が良いですね。映画はシロウに似せちゃったんで、顔変わってるがな…って感じだったので。アニメはあくまでもアーチャー顔で良かった。

まぁ、解釈の違いかもしれないけども。こう…「そういう風に見えた」っていうのと「実際の場合」って感じで。ギルガメッシュ戦は結構良かったけど、理屈としては腑に落ちないところもありました。要は何故シロウがギルに勝てたか。

1.英雄王慢心

2.固有結界

3.英雄じゃないシロウ

(3)ですが、これはバーサーカーを倒した鎖があったからです。シロウは英雄じゃないので鎖は効かないんじゃないかな。(1)はエアと金ピカ鎧着て無いってことですよね。それと常に遊び感覚で戦ってる。猫が得物にじゃれて遊んでる感じというか…。(1)があるので(2)固有結界の先制で対等に持ってけた、と理解。

シロウの理屈は先制できるから勝てる。1に優れた英霊には自分は勝てないケド。だったけど、ギル戦以降はギル戦で投影した武器なら扱えるようになってるから、その理屈なら他の英霊にも対抗できる気がする…。だから、やっぱり(1)がかなり決定的な気がするな。要するに投影できない宝具を使われた時点でシロウは勝てないんじゃないかな、と。

偽物使い(フェイカー)のシロウに対して、ギルは本物の貯蔵者だが武器の真の使い手では無い、という意味で対比してたのが印象的。シロウの能力って武器の使い手の経験もコピーするはずだけど、その辺が自分はよく分かってない…。結局、ギルとシロウでは武器の使い手としてはどちらが優れてるんだろう…。まぁ、何れにせよ飛ばして使うのは間違った使用法だと思うけど(笑)

エアの威力を一度聖杯に対して見せたシーンはギルの強さを象徴してて良かったと思う。シロウは本気のギルには勝てない…と視聴者に分からせるためのシーンだったのかな。ただその後固有結界内でエアを抜いたけど間に合わず手が切り落とされたってシーンは映像が流れてて映画版を見て無いと「ギルがそのプライドから切り札出すタイミングを失した」ってのが分かり難いと思った。

ただ、それで負けて、潔く負けを認めるってとこは良いですね。「俺全然全力じゃ無かったから」なんて英雄王は言わないんですね(´・ω・`)「慢心あっての王」だそうです。良いキャラしてるなー。声優の演技も良かった。

映画と違いエピローグが追加されてたけど、コードギアスみたいに縦に長いな…って思ったな(苦笑)あれを突き詰めるとキャプテン翼になるんだろうな…。まぁ、2年経ってアーチャーと同じ体格にしたかったんだろう。あとリンの戦闘服エロい…。

シロウの願いが借り物でオリジナルじゃないってとこに焦点が当たってましたが、私は借りものじゃない願いなんて無いと思ってるので、まぁ、偽物でも良いと思うんですけどね…。文化自体が人間が作り上げて来たものなので、人間社会での道徳性自体、言語や言語体系、文化的文脈から作られたもので元を辿れば誰かからの借りものです。そして、最終的に人間社会は自然からパクってるので…。

パクリ=悪という妙な思い込みから、借り物=悪という風に考えるのかもしれないけど、パクっちゃダメというのは、資本主義的な利益を守るために作られた法的な正しさであって、何というか別にこの世の摂理じゃないんですよね。共産主義的な社会ならパクリ=OKかもしれないですし。

それよりアレなのは、(恐らく)絞首台行きの信念でこれから先もやってくわけ?という部分な訳で、リンも「仕方ないわね」みたいになってるとこ。馬鹿は死ななきゃ治らないと言いますが、英霊化したら死ねない訳で…。ちょっと誤魔化し感があるなぁ、と僕は思ったりします。まぁ、シロウとしては、結果として「それが理想に過ぎない、ということを受け入れた上で、それを受け入れた上でその信念でやってく」という決意を固めたんだと思いますけどね。

まぁ、アーチャーの役割も人類全体からみれば有益なんだろうけどね。自己犠牲的でも。自己犠牲・偽善・その結果、報われることも無い…という結末をシロウが肯定するという話なのかな、と思った。あれ、じゃあ何も変わってないじゃん…(´・ω・`)

まぁ、自己犠牲だろうが快楽漬けだろうが永遠を生きるなんて時点でそんな未来は願い下げなんですけどね…。