LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本好き 感想 妄想?

名捧げについて…。名を捧げると生殺与奪の権利を握られ、命令に逆らえなくなる(?)主が死ぬと捧げた者も死ぬ。名は返すことができるが強制的に返させる方法は作中に無く、主の意志によって(?)契約を破棄させるしか無いのかもしれない。

貴族が死んだ場合…。魔石になるらしい。その魔石を使えば隠し部屋も入れる。マインの例を見ると平民は死んだらそのままなような気がする…。死んだら魔力が心臓付近で固まり魔石となり遺体は残るのかも?…貴族の葬式はどうなっているのか。頭を吹き飛ばさずとも死んだら記憶は読めないかもしれない?

SS?で書くらしい人物についての感想や予想。

・マティアス …多分、名捧げしてないので、出来ると思うんですよね。SSもあげるそうだし、ローゼマインの護衛騎士になる気がする。なぜ、そう思うか。彼の父親ゲルラッハは名を捧げたあとで主が他国に嫁がされたことで道を踏み外した(ギーベだし付いていけなかった?)それを見ているのでマティアスは名捧げに慎重になるようローデリヒに忠告している。既に名を捧げていてできない苦悩というより、捧げて身動きが取れなくなることに警戒が強くまだ躊躇っているように見えた。マティアス自身は騎士見習いの中で指揮官タイプで有能そうだと思う。

・ハルトムート …彼のSSをやると気持ち悪いからヴィルマ視点になるそうで。改行とか無さそうですしね(´・ω・`)ヴィルマはローゼマインを聖女だと思っているし働き者なので、彼が神官長でも問題なくやっていけるだろう。マイン工房の孤児院は老人とか障碍者とか弱者はいなさそう(多分、あの環境で生き残れない)で全員聖女のために働くことに躊躇いがないという性格を持っているので大丈夫そうだけど、本来、ハルトムートの下では能無しは切り捨てられますからね…。

ローゼマイン工房はブラック企業だと知られていますが特に青色神官については働かなければ(おそらく)死(物理)と、さらにブラックになった…(苦笑)とりあえず意に添わなくても働かなければならない強制労働ですからね…。ただ世界観的に平民が神官と比べ恵まれてるわけでも無いので同等なのかもしれない。とりあえず、本好きで(平民の)老人や障害者が登場する場面をみたことはない(余裕が無いから切り捨てられるのかもしれない)子供だけは救うけどね。ホームレスの物乞いとかは森の恵みがあれど、多分冬が厳しい土地だから生きられない世界でしょう。主人公の父母は語られても祖父母については一言も出てないですしね…。15で成人結婚、エーファが25~6だとして、親は42~?とか計算して、上を見ても50前後だとして、死んでるのか…?交流は全く無いですよね。昔みたいに40頃がもう寿命なのだろうか…うーむ。それ自体、死者数が多いから平均寿命が下がるって話も聞いたことも。設定自体無い気もするけど。姥捨て山に捨てたのだろうか…(殺伐)親でさえ働けなくなったら死すべし、みたいな土地なのか。あの仲良し家族で考え難いことだが…。まぁエーレンフェストは修羅の国って言われていることを考えれば…??長老とかの制度考えると、ある程度以上の弱者は見捨てられるのかもしれないけども…。

ハルトムートは貴族と貴族以下を同一視していて、青色神官と灰色神官を同じだと考えているらしい。だから、多分、平民も一緒くたなんじゃないかな…。だとすると、ローゼマインが平民出でも、青色巫女出である時点で出自を知ったところで問題無いような気がする。いくらカルステッドの娘ということになっていても、貴族院を出ていなければ貴族ではないので。

・カミル …正直、家庭環境が凄いですよね。ローゼマイン(領主の娘)から玩具や本が届く家庭って一体(笑)普通に考えると、他所から目をつけられかねないからやめてあげて!って感じです。どうも下町家族ともっとイチャイチャすべき、という声もあるらしい?のですが私は結構書いてるんですが、無理じゃね…と思いますね。契約で家族との接触縛ったのにマインさん大分自由ですよね…|д゚)

とりあえず、一家みんな贔屓・専属とか契約の意味を疑う(苦笑)一体なんのための契約だったのか…(´・ω・`)ずっと書いてるけど、個人的にはせいぜいマインの近くにいける家族はトゥーリくらいでよかったです。

割と接触しまくってるので引き離された寂しさ…?という感じ。正直、単身赴任の父親の方が会わないかもしれない(笑)…そして家にいないことが当然であり自然な状態になっていくのですよ…。むしろ、家にいると夫在宅性ストレス症候群とかになるんですから…。カミルがいつか「お姉ちゃん」と呼べるといいねという意見があったんですが、カミルから見れば他人なので、仮に生き別れた?姉と知っても再婚相手が連れてきた義姉って感じでしょう…。産みの母より育ての母ってやつですね。ヴィルフリートが兄になった時くらい「ふーん」って感じだと思う。ローゼマインを信仰してる家族っぽいのでアイドルがある日家族になった、みたいな感じで喜ぶかもしれないが…。カミルが賢ければ自分の家庭状況を疑問に思って良いレベル。正直、下町家族は無理して出さなくて良いのです。

ローゼマインが平民に戻って終わり、とかいう「家族と一緒END」なんて耳にしたのですが、正直、嫁に行った女性が実家帰るみたいな感じ…。あるいは五月病で実家に帰るレベル、というか…。いや、もう独り立ちしろよ、と(苦笑)物語の主人公としては情けないですね…。多分ルッツを押したいのだろうけど。平民に身を落としたらローゼマインに仕えている側仕えや側近たち全員の忠誠を放り投げることになるんですよ…(´・ω・`)家族の血なんてものに流されず、彼らとも信頼を積み上げてることを忘れないでほしいですね。ホームシックを起こしたマインにリヒャルダが寂しそうに頼りにして貰えなかったと言ってたような感じで。

でもそのシーンで帰ったのは神殿で自分にとって神殿が家みたいな気持ちをこの時点でマインは持ってると思うので、だんだん新しい環境に慣れてきたんだと思うんですね。住めば都みたいな感じで。

下克上は兎も角、一人立ち(親離れ)はリアルにもした方が良いだろうし、貴族社会で揉まれてるんなら、猶更、平民に戻るメリットが無いですよ。貴族でいれば下町を守れるのに、その権力を捨てる意味が全く無いですしね…。富豪にはなれる可能性があるかもしれないが相変わらず貴族の都合で使われる身分って物語の着地点としては無いと思う。商人に逆戻りですしね…。魔力で成り立つ社会の貴族と平民の身分関係をぶっ壊して四民平等にできるとも思えないですしね。私は寧ろ、身分差が魔力という生まれ持っての能力で正当化され絶対的になっている世界だと思うので。

なろう、ではよくあるじゃないですか。転生して魔法使いとしての能力に恵まれた。魔力はこの世界で希少価値があるけれど、自分は特に魔力やら魔法の才能に優れている。それを以て、魔力で成り上がるぞ!ってストーリーは。本好きも基本的にはそれなのでそのアドバンテージは逆転し得ないと思う。身食いで死にかけました。脆弱です。でも魔力最高です。って話じゃないですか。それを使える舞台(貴族社会)を捨てたりはしないでしょう。そういう意味で一番の下克上相手は王族のハイブリットの神官長(しかも秘密)なわけですから。

・フェルディナンド …マインをエーレンフェストに縛り付けるために今まですべて演技でした、という主張をする声もあるようですね。思うんですが、マインにそんな価値があるとどこで確信を持てというのかと。暴走して何をやらかすか分からないのに。最初は優秀な計算機止まりでしたが(´・ω・`)

その程度なら自分の全てをかけて献身してまでエーレンフェストに繋ぐより危ないし面倒だから殺した方が早いじゃないですか。実際記憶覗いた時点で処分も検討してたので。労力もかかりません。

マインが外に出ないように奔走したのは分かるけど、フェルディナンドは外から見えるほど完全超人じゃない、っていう描写がマインとの間で描きたかった部分でしょ。全部抱え込んで味方を作るのが下手で~っていう。その辺折衝してフォローしたのがマインなので。

流石にあれを演技でした、と片づけようとするのはフェルディナンドの情緒面を否定しすぎている。マインと付き合う過程で信頼し自分の代わりにエーレンフェストを守ってほしいから繋ぎとめておこう、という結論にいたったんでしょ、と。それ以前は「利用価値がある」くらいの認識で「エーレンフェストを守ってくれ」とまでは思っていなかったわけで。

それは地雷さんにも伝わってますし。逆に信用無くね!?と思ってますし。家族同然という言葉で操縦されてたのも地雷さんは自覚してます…。

要は首脳陣もそもそもローゼマインにエーレンフェスト全て背負わせるほど期待して無いですょ。下手したらすぐ死ぬのに。なら他のことに力注ぐと思う…。それこそ「異世界の知識で流行を作って広げてほしい」程度だったと思う。魔力量も最初は少しは楽になるはず!くらいの期待値だったわけで。

神官長を理解して「迷惑じゃなく役に立ちたい」とマインは送り出したので。神官長の献身→地雷さんのため→エーレンフェストのため。「でも、凄い貢いでくれたじゃないですか」という話な気が。時系列だとマインの価値に確信が持てぬまま教育施していくわけで。「エーレンフェストを頼む」というまでに至ったのは結果論に過ぎないです。地雷さんは過程に感謝してるので。

家族同然、で驚いたのは、自分がマインの家族を引き裂いた行為が、神官長と父上との関係が引き裂かれたの(とか)と似ていて、ダブったのだろう。だから、他人の家族を引き裂いた自分もまた恨まれて当然で、けれど、自分の経験から同時に出来るだけの配慮を幼女(笑)にしてやりたいと思ったのだろう。だから、献身しながらも、自分は嫌われてるだろうなーと思ってたのに違いない。死ぬはずの運命だったところをドナドナされてきたり、領主の幼女(?)になったり、前神殿長から嫌がらせくらったり、殺されかけたり、自分の境遇とダブるとこが多くて守ってやらねば…と思ったのだと思うよ。でなければ利用価値があるにせよ平民の娘にそこまで入れ込まないでしょ。

そんなわけで、家族同然という言葉を利用してローゼマインを都合よく転がしていても、神官長が完全にエーレンフェスト優先でビジネスライクにやってたわけではないと思う。口ではそう言ってるだけで本音は自分にさえ隠されてる。それはアーレンスバッハ行きの際に神官長が自分の幸せを考えられず、養父と揉めて、マインにキレられたところで読める。それを押して押して、結婚はしたくないという本音を聞けたので。

聖女伝説がすべて計画通りでもその過程の全てが冷徹に遂行されたわけじゃないと思うんですよね。神官長の計画通り進んだからと言って、そのストーリーライン上で色々やり取りして信頼関係は結べてると思います。それが全部演技というのならば神官長は機械です(笑)ドン引きですよ。感動を返してほしい(笑)マインと連れ添うようになって表情が豊かになってきたと周囲からも噂の神官長です。

図書館を渡したのはマインをエーレンフェストに繋ぐためだが、マインはそんなものを貰わなくてもエーレンフェストを守ると言ってるのに、信頼されてないような気がしてしまったり。まぁ、その辺の神官長の人間不信も何とかせにゃ!って思ってるんでしょうね。

まあぶっちゃけ、その考察が真なら、そんな演技貫くより家族を盾にエーレンフェスト守れと魔術契約で縛っちゃえば一発です。そういうことしないで図書館と口約束にした辺り、神官長がマインに親身に付き合ってた証左でしょう。

マインとフェルディナンドの年齢差は13。

それとマインの前世と足した実年齢を考えると、5歳で主人公が憑依してるので、22(?)-(13+5)=4で、麗乃は実年齢的にも4歳年上くらい。本文中からフェルディナンドは老けて見え、25・6?と見てるので、何かと釣り合う気がします。ヘンリックとフリーダが愛人契約を結んでいたり、ダームエルとフィリーネが結ばれそうだったり、そのくらいの年齢差は問題ない世界観だという描写で特にマインの周りで…というのが見えるし、マインとフェルディナンドを結婚させようとして、両者が息の合った反対意見を述べていたり、私としては二人が結ばれても自然な下地ができてると思う。

神官長の足りない部分を補えるマインとマインを導き守れる神官長という組み合わせ。まぁ、「おかん」か、と突っ込まれてますが(笑)マインはリヒャルダ二号に見えるのが難点ですね(´・ω・`)まぁ、そういう世話焼き系女性ヒロイン像は多いので理解しますが。神官長も世話焼きなんで、どっちも「おかん」か、と突っ込まれるんですが|д゚)

アーレンに行って二人とも婚約者ができて色々困難さが増してるから断言し難いんでしょうね。

ルッツルートだと要はショタですからね…(汗)そして、難易度高い。(仮に)神官長と結ばれずともそれは無いと思う…。ヒルデブラントも同じ…(汗)光源氏計画じゃないか…。ルッツより更に無いですね…。普通に既定路線でレティーツィアと結ばれるんだと思う。と、考えると、神官長>レティ子、マイン>ヒルデ王子、と子供の面倒を割り振ってる感が。

マインを見た目のままに幼女として読まない方が良いですね…そういう読者がヒルデ王子押しとかするんでしょうけど。マインは要はコナンみたいなもんだと思った方が良い…。ヒルデ王子は歩美ちゃんみたいな感じでしょう。灰原哀はカップリングできても、歩美ちゃんは無い、という感じ。ルッツはいわば蘭ですが、幼馴染と言っても正直時間的には1~2年本作るために一緒に活動したって感じじゃなかったかな。個人的にはグーテンベルク1号だと思っている。マインの夢が魔法具沢山のファンタジー図書館になってる現状、ルッツと本屋やるとは考え難いですし。グーテンベルクが生涯メスティオノーラの使徒として本普及に勤しむと本文にある以上、マインが表舞台から消えるとも考え難い。

ヴィルフリートは私の中では良い線行ってるんですよね。頼れるっちゃ頼れそうだと思う。策謀には向かないけど。素直で善性のあるいい子なので。ただ秘密を知らずに結婚させちゃうのは可哀想だし、騙してる感じがするので物語としてマインの秘密を知らない人間との結婚でゴールさせるのはシュールだと思う。貴族院で他の女性に恋をしてそっち行っちゃいそうな気がする。なんのフラグも今のところないので全くの想像に過ぎないけど。ローゼマインが美人に育っても近すぎて恋愛対象外だと思うので思春期で異性に興味持つとしたらローゼマイン以外になりそう。彼の中でおそらくローゼマインは兄妹・家族枠なので。アンゲリカみたいな残念美少女なわけで。

神官長とも恋愛模様は描かれず、家族同然なノリで結婚まで「仕方ないな」という感じで行く気がする。だからこそ、ヴィルフリートは恋愛事情でローゼマインと婚約破棄とかになりそう。マインが第二夫人になるとか認められないだろうし(´・ω・`)まぁ、恋愛結婚もライゼガングで誓い立ててるので認められるイメージがわきませんが。

・ユストクス …想像つかないな。

・エグランティーヌ …ローゼマインさまの力になりたい…くらいは思ってるかも。中央は忙しそうですが。