LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本好き 感想

神官長視点の感想

・家族同然のフリをして、ローゼマインを縛り付けた。

→多分、家族同然ですから、とローゼマインに言われた後の話だろう。一気に距離が縮まって見えてコルネリウスが心配したとかいう時期の話だと思う。

・神官長をよろしくと言って回ってたローゼマイン

君は神官長の母親かな…?流石、見た目幼女でも実年齢は…(汗)

読者としてはこんな母親みたいなヒロインはちょっと(´・ω・`;)

オカン系幼女ヒロインとは誰得なのか…。

女神→母性→聖母→オカン(あれ?

な、なるほど…?(´・ω・`)

敢えて言おうリヒャルダがヒロインでも大差無し、と(´・ω・`)

作者が主婦っぽいのがまた妙な生生しさが('_')

私個人の話ですが母性とか嫌いなので、マザコンは死○。

大佐もこじらせたから星になったのですb

偉い人には真のロリに母性など不要だということが分からんのですよ…(謎)

まぁ、実際、恋人に自分に対してそんなものに目覚めて欲しくはない…(苦笑)

母性とペット扱いは近似だと思うんで。

関係ないけど「うさぎドロップ」の原作の最後に非難の意見があるのもそういう話だと思う。

恋愛関係に父性や母性なんか持ち込んじゃダメなのです(´・ω・`)

・レティーツィア

良い子。よしこ、じゃない。彼女をアウブにしてゲオルギーネとディートリンデはさよなら、ということですねb

そして、うまく排除すれば独身のままで居られますねb計画通り(byキラ 

神官長とか、ああいう笑顔似合いそうですよね。

若干、ローゼマインはどうたら…っていう部分は、ジル様かヴィルと大差ない主観だなと思った。

祝福のくだりは神官長にもローゼマインが聖女に見えたらしいが、まぁ、その後荷運びしてたので、

気のせいか、ということになったようだ。

追記:

トゥーリの恋人予想→感想意見への同意だが、ディートリンデへ贈る髪飾りの制作を自分が頼まれなかったことだと思う。

フェルディナンドのジルヴェスターとカルステッドとの扱いの差。ジル→義兄。カルス→親戚?友人。追加:マイン→弟子。

家族同然フェアがどうたらと紛糾する人がいるが、家族同然発言に乗っただけで、それ以前の素の関係に戻っただけ。義父の館を譲渡したことからもフェアなんて無くてもローゼマインを特別扱いしていることは分かる。ツンデレが演技でデレたのがツンデレに戻っただけである。

私見を書けば、幼馴染が結婚するなんてのは現実に少ないので家族同然と思っている人と恋愛関係にはならない。よって、家族同然じゃない方が恋愛する余地は大いにある。作者はマインの恋愛は書かないとかどこかで読んだ気がするが。幼馴染のように家族のような情を持つ相手にはあまり性欲を抱かないように人間は出来ていると思われる。恋愛の情熱を焚きつける原因なんてのは性欲が主であろう。だから役割を果たした夫婦はセックスレスになったりするのである。

恋愛関係から夫婦関係になる場合、恋人としての関係は終わり熱が冷めて家族としての関係に変わるものと想像する。何時までも興奮してたら日常生活に疲れる。その関係に居心地の良さを覚えられれば家族関係を良好に保てるが、そうでなければ相性が悪かったり、相手に永遠に恋愛関係を求め続けようとするのは酷な話であったりすると思う。

家族同然の相手との恋愛を夢想する方がどうかしている。少し考えれば想像くらいできるだろう。近親相姦系のサブカルに毒されて現実感を失った人が多いんじゃないか…。あるいは自ら見失おうとしているように見える。家族は恋人じゃないのだから当然、家族同然なんてのはその時点で恋愛対象外である。幼馴染系ヒロインが中々正規ルートに来られない原因でもあろう。

ローゼマインの家族同然というのは仲間や身内という感覚だろう。最初の祝福が届いた範囲の相手と思えば良い。そういう意味では孤児院も身内である。ローゼマインは神官長を身内同然だ、と言っているのであって、トゥーリ等の家族やベンノ・ルッツ辺りと同程度の存在ということだろう。感想欄の神官長派?の人たちは正直、新婚カップルみたいな関係を脳裏に描いている部分があるが、違う。ドキドキの興奮じゃなくて安心感を抱いている時点で恋愛ルートはスルーしているのである。

ただそれでも私は神官長ルートに行くと思うのは、本好きの下剋上がラブコメではないからだ。元々、貴族社会で政略結婚させられる話だったが、シンデレラストーリーとしては相手として夢も希望も無い。ヴィルフリートもローゼマインから見て手の掛かる弟みたいな位置付けで辺境の領主の子供で魔力の種類もその身分にそぐう程度である。

一方、フェルディナンドは王族の血を色濃く引いており全属性でヒロインに比肩し得る魔力量を持っている。作中にヒロインに釣り合う相手として出ていくるのはフェルディナンドのみで、今の中央の王族は全員それ以下である。王族は政変で直系が死に今の王族は要は分家である。王族で魔力量や数が多そうなのは直系のエグランティーヌくらいだろう。当然、TSもレズ展開も無い。

神官長とマイン、二人の関係も互いに素を見せることができて、かつ油断ならないはずの貴族社会において唯一弱みを見せてしまえるような近しいものがある。だから、素直に読めば、彼を伴侶にして成り上がるのが最も物語的に自然な釣り合いが取れる、という話である。

ヴィルフリートやヒルデブラントは魔力量が中領地の領主程度で属性も5色ほどだろう。魔力の釣り合いが絶対的な社会で釣り合いの取れないカップリングで帰結するとは思い難い。ヴィルやヒルデが魔力を上げたところで、マインも上げるのだからイタチごっこで差は縮まる余地は無い。フェルディナンドの魔力量は元々マイン以上に豊富で領主以上にある。魔力を上げるのに熱心かつ全属性の祝福を受けて多分更に上昇する余地も出来たと考えれば年齢はさしたる問題にならない(と考えるのに無理が無くなる)。

それと次の章で完結と言う話も聞かれたので、今更誰かとの関係を親密にでっちあげるのは難しい。それこそ、その結末だけのためにカップルのイチャラブを章の間ずっと見せられ続けなければならないだろう^^;恋愛物語が読みたい恋愛脳の読者はそれで良いかもしれないが、多くの読者は恐らく本作にそんな章末のぽっと出のピンク色のノリも恋愛脳まっしぐらの地雷さんも求めてはいない。毎回、感傷的に雪がちらついているようでは困るのである。全編甘甘なのが良いのなら「そだシス」でも読んどけば良いのである。デレておかしくなった魔王のままではこの先の政争に勝てないだろう。