作者さんの夏休みも終わり5章が始まりました。楽しみにしています。
さて、まぁここで適当に展開を予想してみます。
フェルディナンド推しの妄想です。
中央騎士団長→くくく、私こそが真の王にふさわしい!さぁグルトリスハイトをよこすが良い!
ヒルデブラント→何ですって!?乱心したのですか!騎士団長!?
中央騎士団長→乱心?端からそのつもりですよ!!はははは!
ヒルデブラント→くっ、だましたのですね!こ、このー!ぐふっ!
ローゼマイン→ヒル王子!?(弱)きゃー!助けてーフェルえもん!
フェルディナンド→ローゼマインに手を出すな!くたばれ!
中央騎士団長→ぬわー
ローゼマイン→きゃー!神官長マジ魔王!あ、これさっき見つけたんですけど何ですかね?
グルトリスハイト( 一一)ノぽいっ(´・ω・`)ん?
フェルディナンド→(´・ω・`)は?
王様→なんと…フェ、フェルディナンド様こそ選ばれし真の王じゃ!(いや、正直助かる。さて隠居隠居!)
フェルディナンド→ローゼマイン君は何をしている?迂闊なことをするなとあれほど…
ローゼマイン→え?
フェルディナンド→はぁ…君も来なさい。君のまいた種だ。
ローゼマイン→私、フェルディナンド図書館が…。
フェルディナンド→王族だけの秘密の図書室にも入れるぞ(ちらっ
ローゼマイン→あ、わたくしなんだか急に王妃になりたくなりましたわ!
ヒルデブラント→フェルディナンド様、何という漢!わ、私の負けです( ;∀;) ハイス「お前もか…共に精進しなければな」
ヴィルフリート→何っ叔父上が王になっただと!?えっローゼマインが妃に!?ローゼマインは一体何をやっておるのだ!
ジルヴェスター・カルステッド →何をどうすればこのような結果になるんだ…さぁな…こめかみ抑える。
ベンノ・ルッツ→王族御用達になるのか!過労死するわ!先に言え!
トゥーリ →は?マインが妃様?何言ってんの?そんなことあるわけないじゃない。
ギュンター →何!?…さすが俺の娘!神に愛されてるな!
カミル→え?ローゼマイン様、王のお妃になったんですか!?な、なんて人だろう!
孤児院→まぁ聖女だし当然ですね。…で王様の妃様って何ですか?
ハルトムート →神に祈りを捧げたままの姿勢で気絶
となる気がする。あ、前にこんな予想書いた気がしてきた…。
パレード…
F→ほら、笑顔で手を振ってやりなさい
R→はーい(…本読みたい)
F→貼り付けた笑顔
R→フェルディナンド様その笑顔気持ち悪…ひぃ!?(背筋が凍る)
R→妃様ってどうすればいいんですかね?
F→エグランティーヌを手本にしなさい
R→あ、なるほど。フェルディナンド様って王様もできるんですね。すごいなー(棒読み)
F→ 一体誰のせいだ。
R→そりゃー私も少しは悪かったかなと思ってますよ?でも仕方ないじゃないですか?あれがグルトリスハイトだなんて思わなかったんだし…
F→はぁ…。
R→ あれ…叱らないんですか?
F→事態が大きすぎて叱る気にもなれぬ。
R→ …ほ、ほら!し、叱ってくれていいんですよ!!もうしませんから!!
F→君は何を言ってるんだ…これ以上何をやらかす気だ。
R→うーん?…さぁ?流石にこれ以上何もありませんよね?貴族の養女…領主の第一夫人に王妃…ほら次なんて絶対ありませんよ。ね?
F→…はぁ
R→ なんでそんな目で見るんですか…信じてくださいよ。私ってそんなに信頼ないですか!?
F→自分の胸に聞いてみるがいい
R→ …しょぼーん(´・ω・`)