LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本好き 感想

ローゼマイン暗いですね。地の文からもテンションの低さが迸っている。

ローゼマインとヴィルフリートはやはりくっつくべきじゃないですね。ローゼマインに救われた私は…っていう風に一生何か負い目があって頭上がらない関係というのは可哀想ですし。自分を救ってくれた義妹(実妹に限りなく近い親愛)というポジが一番二人が良好な関係でいられると思う。でないと一生聖女の恩に報いるための奉公人みたいな人生になりそうで(´・ω・`;)

一方ヒルデブラント。ローゼマイン「楽しそうでいいなぁ」…うん。結ばれる未来なんて微塵も見えない。眼中に無いですね。ロリ少女(25)「子供は無邪気でいいですなぁ…」…哀れヒルデブラント!流石ダンケルの血。ハンネとは違う意味で哀れ過ぎて泣ける。その全力の道化っぷりに敬意を表したい。きっと本編後くらいに救いはあるはず。

ハンネ「私間が悪くて」

ヒルデ「え、実は私もなんです」

ハンネ・ヒルデ「私たち気が合いそうですね…ダンケルの血かしら」

幸せじゃない原因→フェルディナンドのせい。フェルディナンドが…って地の文はかなりの違和感。神官長で通ってたからなぁ…。何気に恋歌とか嫉妬されて無いですか…私必要無かったんじゃって。哀れヒルデブラント

お茶会でこれ私作った郷愁歌じゃん、って分かって気が抜けそう(´・ω・`)哀れD子。そして、多分、自分の中でフェルディナンドの大きさを自覚。とられたくないものとして(´・ω・`)その辺で自分の気持ち(フェルディナンド様の愛犬だった)に気づいて本来の地雷さんに戻るのでは無いかと予測。飼い主のためにグルトリスハイトを捜索。ここ掘れワンワンですね。

4章の終わりの情報量が少ない感じの恋愛小説風な描写より、暗いけど他者に対する視点が多くて私はこの始まり方好きですね。

ゲオルギーネの予想。自分さえ良ければ他人はどうでも良い。そういう自己中心的考えが強いので名捧げを疑問視しない。普通は自分の死による領地への影響を抑えるために名捧げさせるものも大勢ではいけないと思うだろう。最終的に自分の得たいものが得られれば領地や(巻き込まれる)他人がどうなっても気にならない。前神殿長など大切な一部の人間以外は。意外と、能力はあるだろうが気質が領主には向かないと判断されて飛ばされたんじゃないか。