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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

失敗を許す

世の中、一度の失敗で全て台無し、ということが多い。けれど、失敗を許す世の中であって欲しいと思う。

 

勿論、許されざるようなことも多いが、日常生活における殆どの失敗はあまり問題が無いことも多い。失敗の結果の安全が保障されているのであれば、失敗を重ねても問題にはならない。

 

私などは失敗を冒して初めて気づくということも多く、それが一度の失敗で身を破滅に追い遣るような問題だとどうしようもない。

 

例えば歩きスマホなんかは、実はかなり危険だが、危険な目に遭ったことが無い運の良い人が、それに気づかず、危険を重ねていたりする。

 

その手の失敗の話ではなく。

 

日常で何かをやろうとしたときの失敗。料理に失敗した、とか掃除で失敗した、とかいうのは、失敗したからやめる、というのではなく、次のチャレンジに繋がると良いのに、と思う。

 

失敗を活かせ、というと私などは尻込みするので、失敗に怖気づいてやめてしまうことが勿体ないこともあるのでは、と思う。

 

少し考えれば失敗を避けれるかもしれないのだが、行為そのものを断念してしまう。そういうような在り方になったときに、立ち止まって考えられると良いのかもしれない。

 

行為の遂行の中に失敗を織り込む。

 

そう考えて「失敗した際の立ち直り方」とか「やり直し方」というのを学べると良いと思う。武道でも「受け身」は稽古の毎回で行うけれど「転び方」に対する対策は人生において重要なんじゃなかろうか。

 

上手くいく方法ばかり考えて、上手く行かなかった時のことを考えていない。この煮詰まったり、上手く行かないときの対応やら心構えというのを色々知っておきたいなと思ったり、覚えておきたいなと思ったりする。