LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

生活保護費について

保護費が増えて来て、預金が増えすぎてしまうと、一時停止されるとか、何やら面倒な手続きが起こるそうなので、

 

例えば、一定額以上になってしまった際に、銀行口座にある所持金をその時にある程度返金できるようにしてもらえると、良いのかなとか。

 

例えば6か月以上分貯まってしまった時に、2か月分くらいまで返金できるようにするとか。

 

現状「貯まらないように使い切らなければならない」みたいな圧力も感じる。

 

こういう給付されるお金というのは、部活の活動費みたいな感じで使い切らないと来年減らされるとか言って、無駄遣いさせられなければならないところがある。

 

それは本当に疲れてしまう。減らされたり、無くされたり、という風になると必要な時足りなくなるから、頑張って使わなくちゃ!とか、いう風になるわけじゃないですか。

 

生活保護を受けてる人は、正直、そういうことしたくないでしょう。考えたり動くことに支障あるだろうから。

 

だから、その辺、安心して受けられるようにして貰いたいな、と思うわけであり。なんか、あまりその辺よく考えられてないよね(´・ω・`)

多分、だから箪笥預金されちゃったりするのよ。

 

停止されたり、減らされたりしたら不安だから。だって止められたら、また受けなきゃならないときに窓際作戦とか書類複数出せとか言い出すでしょ。そんな根性いつまでもあるわけじゃないし。

 

それは制度自体が安心できるものじゃない、という話であり。

 

//

まぁ、別のvector(変換したらこうなったけど格好良いから使ってみる)の話をすれば、生活保護者にお金を運用させることは自立の役に立つので、貯金してそれをどう使おうが問題ない、という風にある程度しておいて欲しい。

 

正気を疑うけど現物給付とか言い出す人いるじゃないですか。そうすると「お金を使う」という自由を剥奪するわけですよ。それだけ人権を制限される、ということになる。

 

人権もそうだけど、お金を使うという技術が身に付かず、かつ衰えてくわけであり、お客様として商品を購入するスキルも同様ですよ。

 

機会を奪えば能力が身に付かないのは当然で、お金を使えるなら使った方が自立のために良いわけです。

 

例えば車の所持は認められる場合と認められない場合があるのだと思うけれど、車を所持して運転するという自由を制限されている。

 

同様に、労働というのは「権利」なんで、働きたい、と行った時に、与えられるべきもの、なんだと思う。義務という面ばかり誇張されがちだけど。

 

その辺なんだか制度がスカスカな気がしますね。無能力のまま縛り付けて望んでも這い上がれない状態に釘付けにしてる気もする。

 

 //

毎日会社にいって働くほど気力も体力も無い。けど5年に1度くらいなんかやれる、みたいな人っていると思うんだけど、現状、そういう人の能力が社会に出る機会が無い。

 

コツコツ毎日地道に作業するだけが仕事で価値を生み出すことだと思っていて、年収を稼いで自立した生活をしていかなければ生きている価値が無いとかいう社会だと、こういう一発屋的に明らかに社会的価値を生み出す人を活用することはできない。

 

こういう人が漫画なり芸術なりパソコンみたいな技術なりツイッターみたいな画期的なソフトウェアなりを生み出すかもしれない、という機会が出て来るのをイデオロギー的に制限している。

 

だから、仮にBI(ベーシックインカム)みたいな、その人が日常的な生産性は薄い知的生活を送ることを可能にする状況を実現して、社会に出てくる価値というものもあるんじゃないかな。

 

まぁ、貴族が文化を生み出してきた、的なあれです(´・ω・`)だって、今だって一発漫画をヒットさせただけで何世紀か悠々自適に生活できるくらいの富を生み出せたりするわけじゃないですか。

 

それはそれだけの価値を一瞬にして生み出した、ということに他ならないわけで、一日8時間規則正しく働くことが価値を生み出しているわけじゃないでしょ(´・ω・`)

 

 一億総活躍とか、みんなが毎日一日8時間働いて、手仕事して汗をかいてというイメージじゃない?( 一一)いや、でもさ。一方じゃドローンで宅配しようとか、単純労働は機械で置き換えよう、っていう時代なんですよね。。