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LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

本好き 感想 覚書

小説

エルヴィーラ…ローゼマインの義母。上級貴族。カルステッド(騎士団長)の第一夫人。フロレンツィア派。派閥のTOP。領主より領主らしいというか、影の支配者染みてる気がする…。フロレンツィアに助けを求められて「この派閥はそのためにある」と言っているので、領主のサポートが自分や派閥の役割と考えてると思う。神官長の熱狂的ファンだが、実はそれも神官長の立場を良くするためにやってる印象を受ける。領主の母の派閥に対抗するためかもしれないが。神官長関連で暗躍してるが、領地関連でも領主側の味方として暗躍してると思う。

ルッツとトゥーリ…個人的には二人がくっ付くんじゃないかと思う。ローゼマインが中央を離れるとしたら妥当な組み合わせ。物語序盤ではラルフとトゥーリが気になる関係とされていたが、ラルフの身分がトゥーリにそぐわなくなってきている。ローゼマインについていくためにも、付いていくことが確定しているルッツと一緒になるんじゃないかな。共にマインを追っかけて一緒に行動することが多いし。

マインと一緒になる未来が見えないルッツの嫁としても、トゥーリが順当な気がする。というかルッツにとってトゥーリはマインの次に身近な異性だし。一緒に神殿に通ったりリア充だと思う。ルッツは爆発していいと思う。

マインの家族は既に経済的に貧民街で暮らすレベルじゃないらしいが、マインとの思い出の家だから、という理由で家を変えて無いらしい。そろそろ移ったら?と思うが…。内職でいいや、とか苦しい理由でゲルダ婆さんにカミルを預けること無く済んだが、えーファがゲルダ婆さんの子育てを問題視してなかった気がするしなぁ…。あ、あと病弱なマインに薬代かかってたとか描写無かったのが気になったり…。医者に見せる余裕も無い家庭だと思ってたょ…。

トゥーリもダプラ契約で離れてる訳だし生活圏をいっそ移しても問題無い気がする。下町が魔法で綺麗にされたからといって隣近所から浮いてるんじゃないだろうか…。

貴族街では少なくとも洗礼式前(7歳以前)の子供は人間として扱われないらしく、命も軽いので、乳児死亡率の高そうな下町の貧困街でも医者に見せて毎月の薬代を負担したりしない気がするんだけど…。まぁ、マインの家庭が特別(この世界では)子煩悩だという設定なのかもしれないが。

ゲオルギーネ…領主の姉。努力家。美人。嫉妬深い。虐めっ子。加減を知らない。とりあえず、現段階での本好きの敵役TOPという印象。次期領主として育てられ努力したが、魔力量の違いから領主の地位をジルヴェスターにとられ、ジルを憎悪し、虐める。その気持ちはエスカレートしていて度を過ぎている。

懇意だった前神殿長を失ったこともその感情に拍車をかけている。アーレンスバッハの第一夫人になり、エーレンフェストに嫌がらせ(度を過ぎている)をすることを生きがい(?)にしている。能力は高そうだが、妄想癖があり思い込みが強く、それが彼女のアキレス腱なんじゃないか、と思う。領地として成り上がることに力を割けばいいのに、エーレンフェストに嫌がらせ(犯罪)してるので、断罪される未来しか見えません…。普通に努力してりゃ展望も開けるだろうに。この世界の女性は陰湿なのがテンプレな気がする…。男性は考えなしの馬鹿で能無し…という感じ。

ちなみにシャルロッテ(ローゼマインの義妹)も結構危ないとこだった感じです…。ヴィルフリートが無能として側仕えに刷り込まれ、自分は出来が良いと信じていたので。ヴィルフリートが更生してなかったら、シャルロッテはヴィルフリートを見下して、もしかすると蹴落としてたと思う…。ローゼマインの有能さ(?)に増長を砕かれて、ヴィルフリートも努力し始めたんで、性格が矯正された気がする。まぁ、私の読んでる部分ではどちらも過剰にローゼマインAgeですが。

ローゼマインを聖女というか女神なんじゃないか、と思い始めてたが、案外、設定的には当たってるかもしれないですね…。メスティオノーラ的な。

神官長→ローゼマインは有能・変態・本好き妖怪

ヴィル・シャル→ローゼマインはすごい

まぁ、そのうち、二人も「あれっ?」て思うんですけど。神様ならそれこそ変態なのは基本ですけどね…。

シャルロッテは後々「ローゼマインは可哀そうな子なんじゃね」と思ってる感じの描写になりますが…。