LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

けいおん!4人の進路が全く同じ

けいおん!を見ていて(古)、卒業後、メインキャラはみんなで同じ大学に行くんだなぁ、と思って。

で、その中でも一人一人どういう進路に行くのかなぁ、と思ってたら、何か、みんな同じ大学とかキモイ…って言ってるブログがHIT。

あぁ、なるほど、そういう考え方もあるよなぁ、と思って、メモ的に私見を書いとこうかな、と。

そのブログの話では、高校生活3年間仲良しグループ>離別というのがあるから高校3年間という限られた時間に価値が凝縮されるんじゃないの?という話ですね。まぁ、要はみんな同じ進路に進めるとか日和過ぎじゃね?みたいな。

うん。まぁ、言いたいことはわかります。ただ、まぁ、甘えだ!って断じるのは、ちょっと言い過ぎ?私は別にそういうのもアリなんじゃないの?って思ったり。仲良しグループ全員で同じ進路に~ってのはリアルに聞いたことは無いけれども、恋人同士で同じ大学行こうぜ!ってカップルは割と有り触れていそう。漫画なんかでは同じ大学行こうぜ!ってなって一緒に頑張る展開とかよくありそう。芸能人なんかでは、そういうのをたまに聞くような。同じ高校からの縁でお笑い芸人とか。ミュージシャンなんかもあるかもね。

まぁ、だから現実でも別離が約束されている訳じゃないよ、って話ですね。私は寧ろエスカレーター式の学校で人間関係が持ち越されて、面倒な関係から抜け出せなくて苦労した記憶があるので、別離=試練でなく、別離=ラッキー的な感じだった。私は人間関係を長く続けていくことに苦痛を覚える人間なので。

私のような人間だと、多分仲良しグループで何時までもヨロシクするぜ!っていうと「えっ、正直、止め時ってあるよね…何この仲間意識の強制…」「ほら、お前も来いよ。もしかして、今更抜けるなんて言わねぇよな…」「行きますとも!」みたいな同調圧力?を感じたり。

グループが大きくなるほど、意識の共有も難しくなるので、一丸になるはずは無いんだけど、一丸になることを期待して押し付けようとする同調圧力が強くなるので、実は4人の仲良しグループの中に「ほんとは嫌なんだけど…」という人がいる可能性があって、みんな仲良く大学生活ヒャッホー!って純粋に全員が考えてると思う方が非現実的。

まぁ、私は障害持ちなので特に関係が良好であり続けるということができなくて、その辺十分に現実はこうだと言いきれない部分があるんですが。共感能力が欠けてるので、別に仲良しだと思えなかったりとかするのかもね。

そういう意味で全員同じ進路というENDがハッピーエンドだという見方の方が本当にそうかな?という気がする。SMAPを考えて貰えれば分かるけど、5人全員仲良しって訳じゃ無くて、2名ずつくらいでぼちぼち交流あるけど全員は別にそんな仲良く無いよ、って方がグループとしては当たり前でリアリティあるかなって思う。嵐とよく対比されてるけど、視聴者側はグループ全員仲良し!ってのを期待する訳です。そういうのを見たいと思ってる。それが結構レアな部分かなー、と。

アニメ特有の非現実的な夢の見せ方である部分は、だから、離別しないENDのことじゃなくて、全員が一緒の進路が良いって言えちゃうくらい滅茶苦茶仲良し!ってところな訳だと思う。要は結果の手前ですね。まぁ、こういう青春追想体験系アニメって、そういう自分がかつて持てなかった体験を仮想体験して楽しむものだろうと思う訳で。部分的には共感するネタもあるんだけど。例えば律と澪の仲違いが色々あって元鞘に戻るって話が一期にあったんだけれども、現実には些細な仲違いで亀裂が生じて、そのまま不和が続いてシコリが残ったり、裂けちゃったりする。割とあの話強引に仲戻したな…って思ったもの。

まぁ、私には無理だけど、義務教育時代の友達と大人になってからも遊んでるし、って人は結構ざらなようで、仲良しを続けられてるって人は割といるのかもしれないけどね。そんな未来も過去も私の現実には存在し得ないだけで(苦笑)100万回繰り返してもダメだと思う( 一一)生まれ変わってやり直したいって人がいるけどさ、天性の障害とか持ってると環境が変わっても出来ないことってあると思うんだよね。

ま、私が持ちえない憧れ体験を持ってる連中をリア充だと呼ぶとして、非リア充がそれを見て指を咥えていいなーと涎を垂らすアニメな訳ですね(´・ω・`)

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ちなみに関係無いんですけど、唯憂の家庭は何てエロゲ?って言いたくなる環境ですよね(笑)両親は旅行でいない。憂は世話焼き女房系美少女、唯はぐーたらダメ人間。でも憂は唯が大好きで黙ってても「めちゃくちゃ世話焼いてくれる」という。まぁ、明らかに憂は「お袋さん?」って感じだけど。エロゲの主人公にしか見えない件…。