日本語と比べて英語の方がうつ病になり難いのでは無いだろうか…と最近考えている。
要因の一つは、感情の平坦さ、なのではないか。英語はアクセントを重視して発音されるので、アップテンポな部分がある。逆に、日本語は容易に平坦に話すことが出来る。アクセントを特に付けなくても喋ることが可能だ。
英語を話していると、嫌でも感情を励起させなければならないが、日本語の場合は、そうでも無い…そういう部分が、うつに関連するのでは無いだろうか。
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平成が終わりになる年に、いつもの一年よりも色々な問題が生じてきたような気がする。著名な人の死や、災害、引退する人たち。
私にとってもこの一年は特殊であった。私は運命論者であり、そういうことを関連付けられるのではないか、などと考えることもある。
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あまり関係無いのだが、天体の大きさ比較のまとめ、を見ていて、太陽の大きさに比べて地球は点であったり、より大きい恒星と比べた超天元突破グレンラガンの大きさがほぼ同じ?みたいな話だったりである。
グレンラガンは一番でかいロボットであるらしい。恐るべき、螺旋力。デカイほうが強いのだろうか…。
ロボに対していつも思うことというと、その大きさが、人間にとって都合の良いスケールに収まっていることへの疑問を覚える。ロボットの大きさは何故その大きさになったのか、ということをゲームをやると良く感じる。
まぁ、殆どのロボや怪獣の大きさは、惑星とか宇宙スケールの話と比べれば可愛い程度ではある。