sekiro攻略中です。
過去の梟に中々勝てず、100回くらい負けたけど、ようやく勝てました。
その感想と方法を書いておきます。
最終的に厳しい攻撃
1ばくちく
2連続攻撃→下攻撃
3溜めからの切り下ろし・振り回し・追いかけ下段
・これらについて感想
1・3連続攻撃からのばくちく切り、ばくちくからの突き、ばくちくからの手裏剣からの切り払い一撃死
2・ばくちくか下段かという判断が厳しかった
3・どれが出るのかわからずに食らってしまった
4・突き ばくちくからの突き そのまま突き
・攻略について →とにかく攻撃を見切れるようになること そしたら敵の隙は避けて攻撃(セット)と体幹回復に当てる。
ばくちくについて タックルが前兆 連続攻撃からのタックルからの爆竹を喰らい、斬りを喰らい死ぬ 特に壁際に追い詰められて、爆竹を避けれず死ぬ(連続斬り3回で体幹を持ってかれて、そのまま死ぬ場合もある)
攻略としては、体幹>場所取りを優先。壁際に追い詰められないこと。できれば中央で戦う。攻勢に出て梟を追い詰めて戦うのも有りだと思う。私はあまり成功しなかったが、逆に梟に追い詰められた場合、霧カラスを使い脱出という手もある。
とにかく、どこからでも爆竹はくるので、タックルの前兆は見逃さないこと。前兆を確認したらバックジャンプ一回で避けれる。これを練習すれば壁際以外なら爆竹は避けれる。スタミナ回復の隙と前ジャンプからの攻撃2回を当てるチャンスになる。
連続攻撃からの下攻撃について 下攻撃単発というのもあるきがするが3連続攻撃からの最後下段というパターンに良くあった。基本的に後ろジャンプで良ければok。連続攻撃→下段からの振り下ろし(3パターン)というのも多く出会った。
後ろジャンプで回避しつつ攻撃が、割と当たる。振り下ろしに派生した場合は、複数回攻撃のチャンス。振り下ろし(3派生)は振り下ろし・ぶん回し・追いかけて空中下段の3パターンがあり最初は見切れないだろう。だが、これはPCの位置によって攻撃が変わるので、PCの相対位置でパターンを1つに絞ることが出来る。
PCが前面にいる→梟構えからの振り下ろし
PCが背面にいる→梟構えからのぶん回し
PCが後ろに逃げている→梟構えからの前ジャンプ下段斬り
こう派生する。なので避けたい場合は後方ジャンプで前ジャンプ下段も避けれるが、基本的には攻撃に回れるので前面に立って振り下ろしを誘発したい。
振り下ろしは、構えてから2拍数えてからの掛け声と共に刀を振り下ろすというもの。うまくやれば、構え中に2回、横前ステップ避けからの2~3回攻撃が当たる。かなりのダメージソースになる。
掛け声が来る一瞬前くらいのタイミングでステップで振り下ろしを避けよう。早すぎるとぶん回しに派生してしまう。避けたい場合は後方ジャンプを2回すると良いと思う。体幹を回復する隙にもなる。
基本的な攻撃のチャンスは
1中間距離からのダッシュ斬り(当たるか当たらないかくらいで斬ると1撃入る)
2突き見切りからの1回攻撃
3下段(危険)ジャンプ回避からの切り返し
4爆竹バックジャンプ回避からの前ジャンプ攻撃2回
5振り下ろし構え中に2回、回避後3回ほどの攻撃
6ジャンプ切り下ろし攻撃をサイドステップで回避して攻撃
7手裏剣1回からのダッシュ横斬りを横前ステップ回避後攻撃
くらいある。なので攻撃チャンスは割と多く、慣れれば完封出来るかもしれない。ただ見切りに失敗すると大抵の場合死ぬ。
個人的には、反撃の攻撃は、それが当たるなら敵が弾くまで攻撃を入れる。こうすると反撃を誘発出来るので距離を保てる。特に連続攻撃からの爆竹などを誘発出来るので、攻撃のチャンスを作れる。
中~遠距離で戦う、という攻略動画もあるけれど、個人的には接近した方が戦い易いと思う。中間距離で構えあってる状態で前ステップからの攻撃かダッシュ攻撃で攻撃を受けさせる。→爆竹を誘発して攻撃。→下段を誘発させて攻撃。等、割とパターンが単調になるので戦い易いと思う。
中~遠距離の場合、体幹を持ってかれることが多く安定しないような気がした。難しいのは回復のタイミングで大抵敵の攻撃を誘発してしまうので、回復しきれずに死ぬ。回復しないと体幹が回復し難くなるので、それが原因で死ぬ・・等、梟戦はだいたい回復が原因で死ぬことになる。
柱の影で回復、と言った動画も見るが、個人的には上記の攻撃タイミングを見切って回避してからの反撃をせずに回復に専念する、というのが良いと思う。
爆竹を避けた瞬間や
切り下ろしを避けた瞬間等。
さて、突き攻撃に関してだが、突きを食らってしまった場合にはステップ2回押せば追撃をかわせる。つまり◯を2回押せばok。HPが厳しいが反撃のチャンスにもなる。
突きを避ける 見切る場合には、危険が出たあとに一拍置いて、◯を押す。うまく突きを捌けたらR1連打で1回当たる。
個人的にはここの攻撃タイミングだけを狙って倒すというのはオススメしにくい。梟は体幹ダメージが大きいので、持久戦はミスを誘発する可能性を高めてしまう。HPが減ると体幹は回復し難くなるので、連鎖的に死ぬ可能性がある。ここで焦って回復薬を使い敵の追い打ちで死ぬというところまでが負けパターンである。
爆竹後は手裏剣からの横ダッシュ攻撃か、突き攻撃が来るので、どちらもチャンスではあるが、横ダッシュ攻撃は避けるタイミングがシビアであるしだいたい1撃で死ぬ。なのでここに霧カラスを入れても良いかもしれない。突きなら確定で反撃が入るので見切れるようになりたい。
下段攻撃を見切れる場合には、ジャンプ回避からの「不死斬り」を当てるとダメージが高いらしい。忍具を使わないなら、それも有りだと思う。
私の場合、攻撃を弾かせて、相手の反撃を誘い、それを弾いて、あわよくばカウンターを浴びせる、という感じでHP3割くらいで倒せた気がする。返し斬りもある程度有効な場面がみられる。
距離感を掴めば、ダッシュ斬りで一度は斬ることが出来るのでダメージソースにもなる。
さて、1度目の梟が倒せたら、2度目は、フクロウを召喚してくる。とはいえ、フクロウは無視しても良い。梟が消えた際に、フクロウの位置に梟が出てくるので、消えたときはフクロウに注意する。基本的には梟が再出現するまで距離を保つ。
特にフクロウが増えた以外にはあまり変化はないので、前半戦の戦い方は通用すると思う。追加されるのは必殺技で炎になったフクロウが突進してきて、その後に梟も突き攻撃をしてくる、という二段構えだが、1パターンなので、分かれば攻撃の隙である。
炎のフクロウ出現後危険マークを見たら横ジャンプ、で突進してくる炎フクロウを回避する。
次に、梟が突き攻撃を放つ。危険のマークを見たら、タイミングを見て◯を押して突きを見切る。そして反撃を加えれば良い。
個人的には逃げ回るのは難しいのでオススメしない。
とりあえずこんな感じで死に戻りしつつ漸く攻略出来た。