読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LittleBear Communication Disorder's

発達障害者の適当な日々の考察と日記

アルドノア・ゼロ最終話感想

えーと、尺足らなかったね…。という感じ。

最終決戦?からの件が、やはり急ぎ過ぎていた感じ。「アセイラム姫が衝撃宣言をして、そのまま上手く行きました!」ってオチはあんまりな気がする。まぁ、その辺はスルーしておくとして。

スレインは「姫のためにハッスルしたけど、何か俺間違ってたっぽい。皆わりぃニゲロ…」→「あ、オレンジ色じゃん。もういいや、お前勝負に付き合えや」

ほんと、最後まである意味ぶれない…(苦笑)所謂「感情的な女性」の悪い部分を凝縮して描いたキャラクターな気がする。イナホが「論理的で理知的な男性」として描かれているとしたら、遠回しな女性批判なんじゃ…。

まぁ、所詮ジェンダーなんで、勘違い系の左翼とかも似た感じで自爆するし女性に限ったことではないとフォローしておこう。男らしさ・女らしさというのは単なる言い回しに過ぎないから、そこに噛み付くのもナンセンスだと思う。障害者が言い方として悪いから障碍者にしようとか、そんな感じ。女々しい、というと女性の影がちらついて、それが非難を浴びる素になっているように思える。例えば、大人しいというような表現で言えば、性差別とは思われないとかそんな感じだと私は捉える。

最近のことから言えば、詳細はまだハッキリしないものの、旅客機で道連れ自殺したと見られる副操縦士とか、ちょっと似てるなーと思ったり。要するに「自暴自棄」な訳で。割と登場当初からスレインはそんな感じあったけども…。自暴自棄だからキミは姫の奴隷になりたいんでしょう、と…。境遇的にはそう育つのもさもありなんと思えるのだが…。

スレインは優しいだけで行動は後先あまり考えて無いので破綻するってタイプに見える。

刑務所?でのチェス盤とかこれ見よがしな演出は、それは無いわー…と思った(-.-)

少年キャラにチェス盤とか似合わなすぎる…(苦笑)背伸びしたいのか、とw

まぁ、将棋だろうがチェスだろうが、スレインがイナホ君に勝てる未来が見えません…。

アムロとシャアの対比を使いたかったのだとすれば、スレインは役不足というか、イナホがシャアでアムロがスレインポジって感じかな…。それはやっぱりシャアの良いとこ(大人成分)を取り除いたスレインを好きになって貰うのは難しいと思う。しかも、イナホに大人成分+有能っぽい成分くっついてる訳だし…。どちらかと言うと、イナホ→現実的かつ一貫性のあるキラ・ヤマト。スレイン→一見暴走しなさそうなシン・アスカ。セラム→カリスマ性は無いラクス・クラインって感じ。

イナホvsスレインは見てて安心の茶番仕様だったな…と。これほどハラハラしないラストバトルがあっただろうか…。イナホのラスボス感(´・ω・`)明らかにスレインが挑んでる側…。君、ラスボスじゃないのかよw

「くっ、俺の左目が…」とか言いつつも、勝っちゃうイナホさんでした。

まぁ、刑務所での一幕は良いとは思うけどね。スレイン暴走後の後悔が滲んでて。ただ見た感じ、スレインEDなのは、何だろう…(笑)スレインの黒歴史を見るアニメだったのだろうか…と。公式でカウントダウンみたいのがあって、後日談か何かやるのかもしれないけどね。まぁ、スレイン君にはこのままムショで大人しくしていて欲しいです。

とりあえず、エデルリッゾが観られればそれで良いです(´・ω・`)私的には「エデルリッゾ献身物語」を正式タイトルとして採用したい(笑)